

No.6ベストアンサー
- 回答日時:
地下に電柱化が完了した所は災害に強くて良かったですよ。
私の住む所では予算が無いのでやってくれてませんが、いつかなると良いなと思います。莫大な費用と時間が掛かるので、急いでやるには不向きです。急場の場合は違うやり方でします。
私は災害で避難経験有りますが、ガス会社や電気会社、水道会社に文句も言わなかったですし、信用なくした事も無いです。普段使えることに感謝や、災害で使えなくなった時は心配や不安はあっても、会社に怒らなかったです。
なので今度の台風心配だな。千葉大丈夫かな?と心配する位です。
東電の面子気にしたこと無いです。
株持ってないので、株を持ってる方なら気にすることかも知れませんね。
被害に遭われた方を心配しましょう。
No.8
- 回答日時:
>電柱は現実に倒れたのですから、強度不足なのは明らかです。
その強度不足の電柱を再び立てるのは愚かな事です。倒れた電柱のほとんどは、倒木や家屋倒壊、屋根の飛散のあおりを食らったものです。
強度を上げても関係ありません。
道路が通れないのを横に置いて、電力の復旧を迫る知事さんもいかがなものかと思いますけど。
No.7
- 回答日時:
>少なくとも1.5倍は強度の有る電柱に交換するべきです。
その1.5倍の強度を持つ電柱は開発されているのでしょうか?
今から開発して明日できるものでもないでしょうし、
必要数そろえられるわけでもないでしょう。
ならば現状であるもので対応するしかないということです。
No.4
- 回答日時:
今までと同じ技術基準にもとづいて立てるでしょうから、前回の台風とまったく同じ状況になれば、倒れる電柱はありえます。
ですが、それは立て方に問題があるわけではなくて、技術基準の問題です。技術基準は簡単には変えられません。前回と同じくらいの台風では倒れないような技術基準に引き上げると、今後の電柱の建設にはそれだけ大きなコストがかかることになり、いずれは電気料金に跳ね返ります。他の電力会社の技術基準との兼ね合わせも必要になりますしね。
でも、こんなことを言っても、電柱が台風で倒れて停電が何度も起きれば、そんな事情にお構いなしに住民は騒ぐでしょうね。
No.2
- 回答日時:
>強度が同じ電柱を立ててはダメでしょう。
どうせ立て替えるなら、少なくとも1.5倍は強度の有る電柱に交換するべきです。むしろ強度は劣ってもいいから、工期が短いものの方がいいと思います。
丈夫なものは、後でゆっくり立ててくれればいい。
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