重要なお知らせ

「教えて! goo」は2025年9月17日(水)をもちまして、サービスを終了いたします。詳細はこちら>

電子書籍の厳選無料作品が豊富!

東電は後2週間位で倒れた電柱を立て直し、千葉県の停電を解消すると言うてますが、9月の末に、また千葉県に台風が来て、東電が立て直した電柱を残らずなぎ倒したら、東電の面子丸潰れですか?

その可能性は有りますよね?

質問者からの補足コメント

  • へこむわー

    電柱は現実に倒れたのですから、強度不足なのは明らかです。その強度不足の電柱を再び立てるのは愚かな事です。

      補足日時:2019/09/14 18:42

A 回答 (8件)

地下に電柱化が完了した所は災害に強くて良かったですよ。

私の住む所では予算が無いのでやってくれてませんが、いつかなると良いなと思います。
莫大な費用と時間が掛かるので、急いでやるには不向きです。急場の場合は違うやり方でします。
私は災害で避難経験有りますが、ガス会社や電気会社、水道会社に文句も言わなかったですし、信用なくした事も無いです。普段使えることに感謝や、災害で使えなくなった時は心配や不安はあっても、会社に怒らなかったです。
なので今度の台風心配だな。千葉大丈夫かな?と心配する位です。
東電の面子気にしたこと無いです。
株持ってないので、株を持ってる方なら気にすることかも知れませんね。
被害に遭われた方を心配しましょう。
    • good
    • 0

>電柱は現実に倒れたのですから、強度不足なのは明らかです。

その強度不足の電柱を再び立てるのは愚かな事です。
倒れた電柱のほとんどは、倒木や家屋倒壊、屋根の飛散のあおりを食らったものです。
強度を上げても関係ありません。

道路が通れないのを横に置いて、電力の復旧を迫る知事さんもいかがなものかと思いますけど。
    • good
    • 0

>少なくとも1.5倍は強度の有る電柱に交換するべきです。


その1.5倍の強度を持つ電柱は開発されているのでしょうか?
今から開発して明日できるものでもないでしょうし、
必要数そろえられるわけでもないでしょう。
ならば現状であるもので対応するしかないということです。
    • good
    • 0

電柱は物干し竿でもいいから、とにかく電気を通すべき。


停電で命が危ない人がいるんですよ?
    • good
    • 0

今までと同じ技術基準にもとづいて立てるでしょうから、前回の台風とまったく同じ状況になれば、倒れる電柱はありえます。

ですが、それは立て方に問題があるわけではなくて、技術基準の問題です。

技術基準は簡単には変えられません。前回と同じくらいの台風では倒れないような技術基準に引き上げると、今後の電柱の建設にはそれだけ大きなコストがかかることになり、いずれは電気料金に跳ね返ります。他の電力会社の技術基準との兼ね合わせも必要になりますしね。

でも、こんなことを言っても、電柱が台風で倒れて停電が何度も起きれば、そんな事情にお構いなしに住民は騒ぐでしょうね。
    • good
    • 0

そんときはそんときです。

今は命の危機ですから先のことは考えても仕方無いです。とにかく速攻で電気を流すことが求められます。
    • good
    • 0

>強度が同じ電柱を立ててはダメでしょう。

どうせ立て替えるなら、少なくとも1.5倍は強度の有る電柱に交換するべきです。

むしろ強度は劣ってもいいから、工期が短いものの方がいいと思います。
丈夫なものは、後でゆっくり立ててくれればいい。
    • good
    • 2

「だから何もしない」という方が面子が潰れます。

    • good
    • 0
この回答へのお礼

やってみます

強度が同じ電柱を立ててはダメでしょう。どうせ立て替えるなら、少なくとも1.5倍は強度の有る電柱に交換するべきです。

お礼日時:2019/09/14 14:43

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!