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自転車バルブ 英式? 仏式?


自転車をネットで購入しました。

空気のバルブが、ママチャリと違い、空気が入れられません。

取説にも記載が見当たりません。
ネットを見ると、
前輪に空気を入れる際には、後輪の英式バルブを使用する、とありました。

金色の部品がそうだと思います。

ただ、金色の部品を外し、黒いキャップをつけると、空気が抜けます。
金色の部品を付けていれば、空気は抜けませんが
自転車には金色の部品は一つしか付属していません。

写真1が、金色の部品を付けているものです。
写真2は 金色の部品を外した状態です、下に落ちてる、黒いキャップを付ければいいのでしょうか?


自転車は
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) 700C SIMANO21段変速 マイクロシフトサムシフター 3×7段 アルミクロス バイク 28C 70021 アルクロ
です。

ご存知の方教えてください。

「自転車バルブ 英式? 仏式? 自転車をネ」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 金色の部品を外した状態です。
    黒いキャップをつけると、空気が抜けます。

    「自転車バルブ 英式? 仏式? 自転車をネ」の補足画像1
      補足日時:2019/09/23 01:59

A 回答 (7件)

>金色の部品を外した状態です。


>黒いキャップをつけると、空気が抜けます。

とりあえず補足への回答ね。
バルブの一番上をニップルと呼びます(確か)。
バルブキャップを付けて空気が抜けるのはニップルを一番緩めた状態なわけ。
ネジを左に回して緩めた、つまり、ネジが出っぱっている。

その状態でフレンチのポンプヘッドを噛ませる。
して空気を入れるわけ。
入れすぎたらニップルをちょっと押せば抜ける。

一番右に締めた状態だとニップルがロック。
入れるも抜くもできなくなる。

普段には必ずニップルを右に回して締めておくこと。
緩んだ状態はイレギュラーなわけでニップルが簡単に曲がってしまうし、そうなったバルブはもう使えない。

本文中のフレーズについて。

>金色の部品を付けていれば、空気は抜けませんが自転車には金色の部品は一つしか付属していません。

この金具を付けて空気が抜けないのは、金具を装着したときにニップルを押さないから。
(金具の中に突き出たニップルを収める空間があるから)
空気を入れるためにはニップルが突き出た状態に保つ、つまりネジ締め以外の外力でニップルを押す必要があるから。

一つしかないのは空気を前後同時に入れないから。

>ネットを見ると、前輪に空気を入れる際には、後輪の英式バルブを使用する、とありました。

たぶん無関係。
バルブは前後とも同じフレンチのはず。
無理して読むなら前後にフレンチアダプターを使いなさい、では?
トリセツが不備なのはどうかと思うが、フレンチはけっこうポピュラーになってみんな知ってると思って省略したのでは?

最初から、フレンチで空気を入れる手順ね。
①バルブキャップ(その黒いの)を外す
②ニップルを緩める(普段は締まっているから)
③フレンチバルブに適合するアダプターを使い、適切な高気圧までポンピング
④バルブを外す
⑤このときポンプヘッドによっては固い場合があるから横に曲げないよう
⑥ニップルを締める
⑦バルブキャップを取り付ける

黒いバルブキャップはバルブのネジ山とニップルを保護するものだからなるべく付けておく。

その金具ではうまく空気を入れられないと思う。
そんなオマケ(フレンチアダプター)ではなかなか高い圧力で空気を入れられない。
普通のウッズバルブ用のポンプで入れると漏れますよ。
素直にエアゲージ付きのフレンチ専用のフロアポンプを買いませう。
そんなに高くはないから。
その様子じゃメーターが無いと適切な高気圧なんか入れられないだろうし、28Cクラスだと適正な空気圧かどうかでフィーリングは大きく変わる。
空気圧が低いとパンクしやすくなるし。

適当に書いたから読みにくかったらゴメン。

「適切が空気圧って何?どうしたらわかるの?」
は質問に無いから回答ではオプション。
(タイヤの横に略号で書いてあるよ)
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この回答へのお礼

皆さまありがとうございました よくわかりました

お礼日時:2019/10/09 23:32

すでに回答が出ていますが、仏式ですね。


空気入れは通常のものでは難しいです、通常の倍の値段がするメーター付きのものを購入することをお勧めします。

NO3さんはあおり運転の運転者と同じ、自分の正義を狭い空間で発揮するタイプの方の様子ですね
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すでに回答が出てますが、フレンチバルブです。


上の写真の金色金具は、普通の自転車用空気入れのクリップで挟むのに便利です。

下の写真は、バルブ先端の丸いナットが緩んだ状態。この状態で空気を入れます。
そして、この緩んだままで、先端を押してやると空気を抜くことができます。
(キャップを締めると、先端を押すことになってしまう)
普段は、丸いナットを締めて空気の出入りを遮断します。キャップを締めてゴミや埃が入らないようにします。

この金色金具も作りが悪いと、はめただけで空気が漏れだすことがあります。
丸いナットの緩め加減で調整します。

米式バルブ用の金具を使えば、自動車などの高圧用の空気入れが使えます。
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写真のバルブは仏式と呼ばれるものです。


先端のローレット部分を緩めて空気を入れます。
入れ終わったらローレット部分を締めこみます。
https://cyclehack.jp/19/


金色のパーツは英式バルブ用空気入れ(洗濯ばさみ型?)用のアダプターですね
ただ仏式バルブを使っている、ということは指定空気圧が結構高いんじゃないでしょうか?
シティサイクル用の空気入れだといっぱいまで入らないことも多々あります。
仏式用の口金とメーターがついてて高圧対応となっている空気入れを入手しましょう
http://www.topeak.jp/pump/ppf07400.html
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そういった事(バルブの形状使い方)も解らずに 通販で購入しないで欲しいです。


お店で買えば教えてくれます。
金色の仏/英アダプターをはずし 仏(フレンチバルブ)の先端をねじ込み締め付ければ
バルブが下がらず空気抜けしなくなります。黒いバルブキャップを閉めても大丈夫だと思います。

空気を入れる際には、仏バルブ先端は、緩めて空気を入れるんですよ!。

英式(ウッズバルブ)用の空気入れでは、空気圧が足らず圧力計も付いておらず封入圧力が解らないでしょう。
通販で安かったのですから 仏式の圧力計の付いた空気入れを買いましょう。
そうすれば 金色のアダプターも必要なくなります。
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仏式バルブは、



先端部分を回転させ緩めてから空気を入れます。
空気を入れ終わったら締めます。

>黒いキャップをつけると、空気が抜けます。
のは締まってないからでしょう。

締まってないと押し込むと空気が漏れます。


0:40あたり
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バルブアダプター(仏式→英式)を買えばいいのでは?


259円や370円
https://www.monotaro.com/p/7081/3313/?utm_medium …

https://www.amazon.co.jp/%E8%87%AA%E8%BB%A2%E8%B …
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