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近所の駅の駐輪場に、メリダ・ジュリエットという自転車が放置されています。
2週間近く動かされた様子がなく、しかも無施錠なので盗難車の乗り捨てかと。
警察に通報した方が親切なのかどうか悩んでいるところ。

さて、そのメリダ・ジュリエット、見ると英式バルブなんですね。
タイヤはK-193 700x32Cの模様。

私が乗っているクロスバイクにはデフォルトでMAXXIS RAZE 700X33Cがついていました。
バルブは仏式なので、自転車購入時に空気入れも一緒に買いました。
当然その空気入れで空気を入れているわけですが、仏式ってけっこうめんどくさい。
ママチャリと同じ英式のバルブならクリップで挟むだけで良いのに。
出先でパンクした時でも、応急的に100均で売られてるポンプも使えますよね。
英式でもスーパーバルブに交換すればポンピングも楽だし空気圧も測れます、、、よね?

そういうわけで、ロード寄りクロスバイクの細い高圧タイヤは別として、
ママチャリのタイヤと同じような太さのタイヤなら英式バルブで何か問題ありますか?

A 回答 (6件)

仏式のメリットは、バルブ径が細いので、リムの強度を上げられることが一番だと思います。


太目でそれなりの肉厚のリムなら、英式バルブで問題ないです。

仏式のリムに、英式バルブのチューブを使おうとすると、リムのバルブ穴を広げる必要がありますので、それはお勧めしません。
スーパーバルブでの空気圧測定ですが、正確な圧を測ろうとするとポンピング時の空気漏れを防ぐ必要があります。
仏式でも同じですが。
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この回答へのお礼

ああ!
英式と仏式ではバルブの径が違うのですね!
英式を採用してるリムに仏式を使うことは可能でも、
その逆はムリなのですか。ものはリムでも。
で、なるほどそれは強度の関係ですか。
勉強になりました。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/12/13 21:03

もちろん問題ないと思いますが



仏→英変換アダプターでいいじゃないすか?
http://store.shopping.yahoo.co.jp/tokyo-depo/bul …

これならチューブ替えなくてもいいし、一個あれば前後で使えるし、バルブコアをスーパーバルブに替える必要もない。
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この回答へのお礼

アダプターは持っているのですが、以下#2さんへのお礼文と同文です。

実はこの質問、メインは英式バルブで問題はないか?ということでして。
回答いただいた方が揃って問題はないとおっっしゃるので疑問は解消しました。
ご回答ありがとうございました。

蛇足ですが、アダプターをいちいちつけたり外したりでは仏式の手間と大差ない気が。
で、前後につけっぱなしだと、仏式のバルブがゆるんだままなので漏れませんか?

お礼日時:2013/12/13 21:05

CROSSWAY BREEZE TFS 200MD JULIET は


言われるように700x32Cで英式バルブが標準装備ですね。
このクラスなら英式バルブで全く問題ないです。
貴方の自転車は仏式ですか?
マビックのMTB用リムに見られるように
スぺーサーを入れることにより米、仏共通でつかえる
リムなら別ですが,仏式専用なら英式バルブは径の大きさが
異なるので使えません。
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この回答へのお礼

>このクラスなら英式バルブで全く問題ないです。

「このクラス」が価格帯を指すのであれば似たようなものです、私の自転車も。
他の方の回答からも、私の自転車に英式バルブは使えないことはわかりました。
でも、使えれば問題はないということのようですね。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/12/13 21:05

全く問題ないですよ。


どれがいいかは使う人の好みの問題でしょう。

ただ、フレンチバルブとウッズバルブでは太さが違いますから、ウッズバルブにしたいならホイール丸ごと交換するか、リムの穴をゴリゴリと削って広げる必要があります。
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この回答へのお礼

>ホイール丸ごと交換するか、リムの穴をゴリゴリと削って広げる必要があります。

そのようですね。
調べてみると2mmくらい違うようで。気付きませんでした。
新たな出費や加工は面倒ですね。
仏式が採用されてる自転車はそのまま乗り続けたほうがよさそうです。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/12/13 21:04

英式バルブは構造上、空気圧の調整が出来ません。


どのくらいの空気圧になったのかさえわかりません。
しかも高圧に耐える構造にもなってません。

車のタイヤなどに使われてます米式は高圧に耐え、空気圧の調整も用意ですが部品点数が仏式と比べ多く、バルブ型式から構造的に強度を必要とするため重くなります。
ロードバイクのホイールは軽量化されています。
安価なアルミホイールは接合部にピンなどを使いますので反対側のバルブホールが重いとバランスは取れやすくなりますが、高価なアルミホイールは溶接で接合されておりバルブの重さがネックとなります。
カーボンホイールならば顕著ですね。

以上の理由によりロードバイクには仏式が使われてます。

メリダのジュリエットって妻も所有してますが、仏式の23Cでしたよ?
ロードバイクフレームに32Cが入るんですね…入らないと思ってました。
年式の違いでしょうかね?
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この回答へのお礼

なるほど、ロードに仏式が採用されてるのはそういう理由もあるのですか。
逆に安いクロスなら英式でも違いはほとんどわからないのでしょうね。

>年式の違いでしょうかね?

その辺は皆目わかりませんが、
ジュリエットという名のロードがあるならそうなのかもしれませんね。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/12/13 21:04

問題ないと思うます。

 
仏式たしかにめんどうですよね。ただ、仏式を英式に変えるバルブに付けるものもあるので、
自転車屋さんに聞いてみては?

 それとも、チューブごと、英式タイプのもに変えるのもいいかもしれません。
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この回答へのお礼

そうですね、私も出先でのパンクに備えて変換アダプターは用意してます。
ただ、私のは普通に売られてる英式空気入れの口金(金属製)には対応しますが、
仏式空気入れに付属でついてる口金(プラスチック)では挟めません。
なので、おっしゃるようにチューブごと変えてしまうことはできないのかと思ったのですが、
どうも無理なようです。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/12/13 21:03

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