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喪主の挨拶について、質問します。
念のため漢字の読みについて確認です。

・ご厚誼・ご厚情・執り行う・賜り・ご厚意
・ご会葬・ご多用

また、これらの単語の使い方や、喪主の挨拶でミスをしやすい注意点などがあれば教えてください。

A 回答 (5件)

難しい言葉を使わず普通にしゃべったほうがいいと思います。


本日はお忙しい中、亡き○○の葬儀・告別式にご会葬くださいまして、誠にありがとうございます。おかげをもちまして、本日の告別式を滞りなく執り行うことができました。故人もさぞかし皆さまに感謝していることと存じます。
(故人のエピソードなど簡単に)
故人生前中は皆さまにお世話になり誠に有難く感謝いたしております。
これからは故人の生前と同様に、皆様のお力添えをいただければ幸いに存じます。
本日は誠にありがとうございました。
(ありがと、感謝しているは何回言ってもいいが「また」「再度」などの禁句もあるので注意)
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・ご厚誼(ごこうぎ)


・ご厚情(ごこうじょう)
・執り行う(とりおこなう)
・賜り(たまわり)
・ご厚意(ごこうい)
・ご会葬(ごかいそう)
・ご多用(ごたよう)

学校の儀式同様、冠婚葬祭も儀礼です。
儀礼というのは約束事で成り立っています。
いくら「つまらない」と思っても、コミュニティにとっては儀礼が滞りなく終わることの方が重要です。
誰がやっても破綻なく済ませることができる、それが時間が築き上げてきた約束事というものです。

なので、あまり気負い(?)過ぎて約束事を外しすぎると、参会者を路頭に迷わせ、自分にもとんでもない会を主催してしまったという負い目が残ります。
もし独自性を出したいなら、約束事をきちんと守った上で、1つか多くても2つのオリジナリティを上乗せする。
そのくらいが限度です。
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ごこうぎ


ごこうじょう
とりおこなう
たまわり
ごこうい

ごかいそう
ごたよう

です。

「ご芳志」(ごほうし)
「過分」(かぶん)などもよく出てきます。

あまり「執り行う」は喪主の挨拶としては使わない気がします。

上記の単語を入れて挨拶するとしたら

本日は「ご多用」の中、故〇〇の告別式に「ご会葬」を「賜り」さらに「過分」なる「ご芳志」をいただき、まことにありがとうございます。
と始まり

中ほどでは
故人も皆様の「ご厚情」を黄泉(こうせん)に赴き(おもむき)ましても決して忘れることはないでしょう。などと入れ

最後に
長い間故人に頂戴しましたご厚誼、ご厚情を残されました我々遺族にも引き続き頂戴したく存じます。
本日はありがとうございました。
と締めるのが普通かな。。。
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コウギ、コウジョウ、トりオコナう、タマワり、コウイ、カイソウ、タヨウ。



社葬などの場合使ってもいいけど、一般の葬儀のお礼は日常語の方がいい。
上記の場合紙面の棒読みになってしまう。
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ごこうぎ


ごこうじょう
とりおこなう
たまわり
ごこうい
ごかいそう
ごたよう
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