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年末で喪中葉書を受け取る時期になりました。
よく、父○○が亡くなったので、とか名前だけ書いてあるのですが、
本人のお父様が亡くなられたのか、奥様のお父様が亡くなられたのかわかりません。
これはわざとぼかして書くものなのでしょうか。
父、山田○○が、とか苗字は書いてはいけないのでしょうか。

A 回答 (6件)

3年前に主人の父が亡くなりました。


主人は私の両親と養子縁組をしています。
当然主人の父とは姓が違います。

文章は、父●● 〇〇が・・・。と姓名を入れました。
夫婦連名で主人の名前の下に括弧書きで旧姓を入れました。

主人が養子だと言うのを知らない人はこれでわかったそうです。

連名にしないで、私が私の友人に喪中はがきを出したら義父●● 〇〇が・・・。にしたら、私が養子をもらった事を知らない知人はどうなるのだろう?
私は旧姓は無しで、それを知らない人(結婚後知り合った人)は私の今の姓は結婚して夫の姓に変わったと思っているわけで、義父?誰?ってならないのか?
義父って夫の親?夫の親なら姓がおなじでしょう?結婚したのだから・・・。と素朴な疑問を受けると思いました。

頭が混乱しますね。

そんな事で、連名にして主人の旧姓を書くことで皆がわかると思い、そうしました。


去年友人が、手書きで喪中につき・・・。はがきがきました。誰が亡くなったのかも何も書いてありませんでした。
友人には悪いですが、元々雑な人で、彼女なら気配りが出来ない人だから仕方ないなと思いました。
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「連名」であれば、「最初の名前の人」が基準でしょう。



男女同権はあたりまえのことですが、こういう日常習慣が同権になってないことが問題なんですね。

妻の父親がなくなったのであれば妻の名前で(妻を先に)出せばいいのに、たいていの人は「夫優先」の習慣です。

#4さんの「義父」ですが、血のつながった親でない、配偶者の親も「義父」ですよ。(goo辞書では、「義理の父親。養父、また妻や夫の父など。」)

まだ名前が書いてあるだけましで、年末の印刷が間に合わなかったのか「喪中につき・・・」だけで、誰がなくなったのかわからないものもあります。
もっとも、亡くなった時に連絡も無い程度のおつきあいの相手にわざわざ細かいことを知らせなくても、
単に「お年賀を欠礼しますという通知」であるなら、それで詮索する必要ないものかもしれません)

#3さん。どちらの姓にするかは自由なので、養子縁組しようとすまいと、夫の姓でも妻の姓でも立場は同じです。
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>苗字は書いてはいけないのでしょうか…



喪中はがきを出すのは、ごく近親者に限られますから、名字まで書くのは他人行儀ですね。
というより、これは夫婦連名で出すことが問題なのです。最近はとかく男女同権とか、共同参画社会とかいって、連名で書く人が多いようですが、本来は個人個人で書くべきものです。

>本人のお父様が亡くなられたの…

「父・○○が永眠し…」と書きます。
連名であれば、「夫の父」が亡くなったと解釈するのが普通でしょう。

>奥様のお父様が亡くなられた…

「岳父・△△が永眠し…」という奥ゆかしい日本語があります。義父ではありません。義父では親の再婚相手です。
奥さんが出すときは、
「実父・□□△△が永眠し…」と、このときは姓が入ります。

ともかく、印刷代を 1回分で済ませようとしたことから来る混乱かと思います。
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 今年我が家に届いた喪中はがきを見てみました。



 既婚女性の実の親の場合は苗字も書いてあり、現姓と違いましたので容易に奥さんの親とわかりました。

 ご主人の親の場合は苗字を書いてませんでした。

 でも、婿養子の家庭だったらどうなるのでしょうね?新たな疑問を作ってしまいましたね、ごめんなさい。

 話はそれましたが、苗字書いてもいいと思いますよ。私の手元に前例がありますし(笑)。
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差出人と同じ姓の場合、省略していることが多いようです。


しかし、省略せず姓を書いたほうがいいと私は思います。

また、夫婦連名の場合、義父と書いてあったのをもらい、片方には実父のはずなのではないか?と疑問に思ったこともあります。

今年来たはがきで一番ていねいだったのは夫婦連名で
父○○○○(□□子の実父)
と書いたものでした。
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こんばんは。


差出人の名前が夫婦連名で、「父」と書かれているなら
旦那様の方のお父様が亡くなられたのでしょう。
奥様の場合なら「妻OOの父」等と分かるように書かれると思いますよ。
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