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wouldの意味

あるサイトでwould の意味について勉強したのですが、一部どうしても感覚的によく分からないところがあります

以下引用
1 :単純未来の過去形 I thought he would apologize to me soon.⇒私は彼がすぐに謝ると考えていた。

2-1:意志の過去形 I decided I would do my best.⇒私はベストを尽くそうと決心した。

2-2:意志の過去形(否定) She wouldn’t say “Yes”.⇒彼女はどうしても「イエス」と言わなかった。

どういうことなのかわかりやすく解説してください
よろしくお願いします

A 回答 (6件)

willの過去形はwould で、メインの動詞(thought/decided)が過去形なので時制の一致でwouldを使ってるだけだと思います。


最後の例文、私は例訳のように訳しづらいと思いました。She wouldn't say yes. は「彼女はイエスと言わないだろう(言うわけないよ)(言わないはずだ)。」と訳す方が自然な気が。期待や意見の表現のwouldで過去の時制とは関係なさそうですが…
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I think he will apologize to me soon.


全体を、ごそっと過去に移せば、
I thought he would apologize to me soon.

I decide I will do my best.
「全力を尽くすことを、わたしは決意します。」
全体を、ごそっと過去に移せば、
I decided I would do my best.

She won’t say “Yes”.
全体を、ごそっと過去に移せば、
She wouldn’t say “Yes”.

will の意味をご確認ください。
would の理解には不可欠です。
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3例とも過去形だという断り書き付きですね。



助動詞自体には時制はなく、使われる環境の時制になります。つまり、過去の環境に使われれば過去に、現在の環境に使われれば現在になります。

上の2つは主節が過去形なので過去の環境です。時制の一致が起きているわけです。
3番目は過去だと断りがあるので過去ですが、そうでなければ現在や未来の推量ともなり得ます。

過去の環境に使われた過去形助動詞は、probably や definitely などの副詞があるか、または、文脈からしか〈断定〉なのか〈推量〉なのか判断できません。

2つ目の例は、話者自身の決心ですから常識的、感覚的に〈断定〉なのです。

1つ目と3つ目は、〈断定〉の例としてあげているので〈断定〉です。
ですから、3つ目は〈過去の断定〉のつもりで挙げられた例なので won't の過去形としての意味から日本語にすると「どうしても~しなかった」になります。
ですが、理屈上は過去の環境でも同じ形で〈推量〉のつもりで使われてもよいはずなのに、文法の話をするとネイティブは文法を意識してか、過去に使われた would は〈断定〉だと言うので私も不可解に思っています。
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1.は簡単。

主文が過去なので、本来なら単純未来のWillを使うところが、主文の時制に合わせてWouldになります。
2.は、本来なら、I will do my best(意志)という文章に、主文のDecidedという過去がついたので、時制の一致でWould。
3.は1.や2.のように主文との時制の一致はないけれど、She wouldn’t say “Yes”. とWouldn'tを使うのは、「どうしても、何が何でも~しない」という意味で、これは過去形ではないと思います。「彼女はどうしてもYesとは言わないだろう」という意味です。
I wouldn't 私なら[だったら]~しない
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最後の例文に関して



wouldには
どうしても〜した
という意味を持っています
そのためそのような訳し方になるのだろうと思います
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1の"would"は意志とは関係ありませんね。

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