アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

新PCでwin10にかえたのですが、Background Intelligent Transfer Serviceサービスが無効にしても勝手に自動(遅延開始)に戻って開始され、ファイアーウォールにでてきます。

BITSがアクセスしようとしてるドメインはdl.google.comとwww.google.com、google-analyticsです。

クロームあたりでしょうか...

なんとかアッブデート以外の時はとめておける方法はないのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • つらい・・・

    BITSは何による通信かわからなくなるためファイアーウォールの設定が難しく、基本無効にしておきたいのです。
    ちなみにOSのアップデートはポリシーでBITSつかわないようにしました。
    Chromeは仕事でも使うのでそれそのものを消すのは難しいです。
    BITSはよくないプログラムの通信に悪用されることも多いため、謎の通信をされても困ります。

    しかしChromeがBITSのサービスを開始するだけではなく、勝手に無効にしてるサービスをいじってるなら相変わらず相当行儀がわるいですね。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/10/27 12:54

A 回答 (1件)

アップデートするときにつかうサービスではなく、アップデートのチェックにも使われるサービスです。


Google系ドメインはChrome系でしょうからChrome起動時のアップデートチェックでサービスが呼ばれます。
その際に有効になるのではないでしょうか。
それらに関してはChromeを削除すればよいかと思いますが、ほかのアプリやシステムでも利用するサービスですので無効は推奨されないです。
この回答への補足あり
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています