中国産が多いのは何故？

食品 衣服 食器 小物 等々
中国産が多すぎて 嫌になります。

衣服や小物等は まだ 我慢出来るとしても
体内に入る食品
熱を加えたら 危険な成分が溶けだしそうな食器等は 怖くて仕方がありません。

もちろん 国産の物もありますが、貧乏人には金銭的に辛いです。

中国産でも 大丈夫だと言う方もいらっしゃるかもしれませんが、
やはり 気分的に気持ちが良くないものを食べるのは
逆に 健康に悪い気もして...(面倒な性格でごめんなさい)

ここで 質問なのですが、

･中国産 が 安いのは何故ですか？

･何故 中国に生産を委託するのでしょう?
国内での製造は難しいのでしょうか？

･今まで 国産だった食品が 急に中国産になっていたりもします
それは 何が理由なのでしょうか?

文章が 下手ですみません
回答 よろしくお願いしますm(__)m

No.7 回答者： EFA15EL 回答日時： 2019/10/23 19:28

>･中国産 が 安いのは何故ですか？

まだまだ人件費が安いから。

>･何故 中国に生産を委託するのでしょう?

まだまだ人件費が安いから。

>国内での製造は難しいのでしょうか？

難しくはないけどその結果価格が上がってしまうと、競争相手に負けてしまいます。

>･今まで 国産だった食品が 急に中国産になっていたりもします
それは 何が理由なのでしょうか?

人件費が安いから。に尽きます。

No.6 回答者： multiverse 回答日時： 2019/10/23 19:28

国産品が必ずしも安全ではないことは、過去の様々な事例から明らかになっています。

「国産」に騙されないように気を付けましょう。

No.5 回答者： raizo-ichikawa 回答日時： 2019/10/23 19:15

業務スーパー(中国産品の販売王)のように消費者が直接購入できる物ばかりじゃないよ。

　ファミレスやファーストフード、コンビで売られている食品etc.知らず知らずに中国産を食ってますから。

No.4 回答者： daaa- 回答日時： 2019/10/23 18:48

国産は、貧乏人には金銭的に辛い、これが本当のところでしょう。

No.3 回答者： angkor_h 回答日時： 2019/10/23 18:45

> 中国産 が 安いのは何故ですか？

生産費用、主に人件費が超安い、からです。
数がまとまれば、予想比さえ賄える安さです。

ただ、食品の中国産はあり得ないでしょう。
日本では買う人は無く、商売が成り立ちませんから。

No.2 回答者： phj 回答日時： 2019/10/23 18:43

･中国産 が 安いのは何故ですか？

１９７８年代に中国は経済開放政策を開始します。社会主義の政治体制のまま、資本主義を導入しようする試みです。
色々な問題は有りましたが、結果から言えば正解し、欧米や日本などの製造業が「安い労働力を使って生産する」ためにこぞって、中国に工場を作りました。当時の中国のGDPは日本に比べればとても低かったからです。

中国は今日本を抜いてGDP世界２位ですが、日本との差はそれほどなく、人口が日本の１０倍ありますから、一人頭のGDPでは、いまでも日本の１/10しかありません。年々賃金が上がっているとはいえ、労働力が安いのですから、中国産の製品は安いのです。

･何故 中国に生産を委託するのでしょう?
国内での製造は難しいのでしょうか？

安く作れる上に、品質が「コストよりはよい」からです。東南アジアなど中国よりも安い労働力の場所はたくさんありますが、品質がコストに見合ってないところが多いのです。ただし近年はこれらの国も急速にレベルが上がっていますので、必ずしも中国産が「安い」とはいえなくなっています。

ただ、中国は人口が莫大で、農村部はまだ貧困なので余力が大きい分、コストと品質が安定する、という利点があります。

･今まで 国産だった食品が 急に中国産になっていたりもします
それは 何が理由なのでしょうか?

日本の人件費が上がってきていること、輸入する原材料費も上がっていること、が影響しています。しかし今の日本はコストを価格に転嫁して、インフレにすることができない（それをやると一気に不況になるかもしれない）ので、コストを下げるために国産から別の製造地にしてコストを下げているのです。ですから、必ずしも中国産になるとはいえませんが、なにせ１０億人の人口と広い土地、日本のとなり、という立地なので選択肢として中国が選ばれるのです。

No.1 回答者： Epsilon03 回答日時： 2019/10/23 18:37

安い人件費に人が多い事で大量生産が可能。

それによって全体のコストを抑えられるから価格も比例して抑えられる。
しかし中国の経済発展と共に人件費も上がってきているので一部は中国から撤退し東南アジアへとシフトして居る様ですが。