ズズメバチが、チューシートにかかる動画を見て喜んでいる。我が家の日本ミツバチの巣の下に、チューシート

ズズメバチが、チューシートにかかる動画を見て喜んでいる。我が家の日本ミツバチの巣の下に、チューシートを2個並べている。どちらが多くなり、一杯にズズメバチが、掛かると、一枚をゴミ袋に捨てて、新しいチューシートを横に置く。

一杯にズズメバチがかかる場合は、30匹前後になる。
今は、13匹かかったのと、
20匹くらいかかったのが、ある。
またチューシートから、逃げてそばに転がって死んでいるのが、20匹くらいいる。
粘着剤が体に付いてしまうと、死んでしまうようである。
動画のズズメバチが、チューシートに、かかるのを見て喜んでいる。
心に残酷な気持ちがあるのだろうか、

魚を取ったり、するのと、面白さは変わらない。
しかし残酷な我が心を見ている。
しかしズズメバチがかかることで、日本ミツバチの巣に来るズズメバチが、減るので、ズズメバチの駆除になる。
残忍な心は、還暦過ぎてもあるのだなあ。
殺生は罪である。と仏教は教えている。
最低限の生き物を殺すことはあっても、根こそぎ殺すことはない、
なもあみだふつ、なまんだぶつ
を称えて、謝ろう、
皆さんはズズメバチを、殺すのは、日本ミツバチを守るのだから、良いと思いますか。

No.1 ベストアンサー 回答者： justinHeeHaa 回答日時： 2019/11/05 19:43

そういう楽しみがあっていいと思う。

私はスズメバチではないけど、あしながバチの羽に強力なレーザーポインターで穴あけて飛べなくなったハチさんにしたことがある。
ハチは、人間の住む領域に入って来たら殺される運命なので
殺され方に色々と文句言う人はいるけど、私はその辺は残忍だなぁとかは思わないですね。
人間は残忍な生き物に違いはないです。

この回答へのお礼

残酷な気持ちは、還暦過ぎてもあります。それを人間に向けるとダメなので、ズズメバチの捕獲に向けています。
魚を釣るのも、遊びと実益を兼ねているが、これも残酷なことです。
また山に出てくる猪を捕獲して殺して食べるのも、猪を減らして農業を守るためであるが、残酷な事です。
弱いものいじめでもあるが、
私達の社会を守るのだから、生き物を殺す、殺生罪は、背負っていくしか無い。
しかし命をとったら、ごめんなさいね。なまんだぶつと称える事で、自分が殺すことしかできない悲しい性( さが )を、持っているのだと自覚して生きることであろう。
決して自分が殺した罪は消えないのだと殺生罪を背負っていくしか無い。
逃げてはいけない。
だけど、面白さは、あるので、やめられないことも、真実である。
蚊　か、に刺されたら、叩き殺す。
全く罪の意識はない。
罪の意識は、

お礼日時：2019/11/06 05:47