人生のプチ美学を教えてください!!

真剣に悩んでます。20代前半の整備士(自動車じゃない)で非喫煙者です。うちの会社は9割の方が喫煙者で休憩時間に喫煙所にほぼ全員の整備士部門の方が休憩しに行きます。私も初めは先輩方とコミュニケーションをとるべく喫煙所に赴いていましたが正直いってタバコの煙は苦手です。最近タバコの有害性などについても自分で調べたりして本人が吸っていなくても受動喫煙などによって健康被害がもたらされる等、改めてタバコの有害さを実感した次第です。また、最近ではタバコの匂いを嗅ぐだけでも気分が変になり、一生こういう環境で働いていくのかと思うと気が参りそうです。1日1日の受動喫煙が少ないものでも積もり積もって健康に被害が及んでいるのだと考えたらなおさらです。また、1度汚れた肺は元に戻らないと言いますし、もうとにかく最近はタバコが苦手です!タバコが苦手だから、健康優先だからと今の会社を直ぐに辞める気は無い(転職先はまだ考えてない)ですし、色々学べる部分もあります。自分はまだ若いですしこれから長く働いていく上でもより安全な健康な職場に行った方が良いと思ってきました。
この文章を読んで皆さんの意見を聞きたいです。乱雑な文章ですみません。

A 回答 (4件)

煙草の有害性って学校で習ってない?


という野暮なツッコミは置いとくとして

私も前職は9割喫煙者で、喫煙所が出来るまでは煙にまみれてました
私が異質なのか?ってくらいに男女共に喫煙者だったので
喫煙所できてからは随分孤立しましたねえ
それでも喫煙室入るのなんて御免なので1人でいましたけど

で、20歳から勤め始めて、31歳で辞めました
理由は体調不良とモラハラです
(現職は煙草もハラスメントもない平和な職で心身共に健やかです)

喫煙所が出来るまでの7年くらい煙まみれだった結果
煙草の煙を吸うと激しい頭痛がするようになりました
煙草のアレルギーと病院では言われました
化学物質過敏症も併発してました
会社には喫煙所が出来たので事なきを得たけど
飲み会に誘われていくのですが、当然喫煙者9割なので喫煙可の店ばかりで…
帰り頃には頭痛がひどくてやってられませんでした

で、結論を書くと

さっさと辞めるべきかと思います
理由は3つ
1.絶対的に身体に悪い
2.現在既に貴方の身体に実害が出ている
3.職なんて他にいくらでもある(学べる場所も同じく)


「煙草吸ってるし受動喫煙もされてるけど身体平気だよ~」という人
そりゃあそういう人もいるでしょう、だから何(笑)? 
人の身体によって、耐性のあるなしは違いますから。
だから他人に対して
「私が大丈夫なんだから貴方も大丈夫でしょ」なんてのは無知な人の言う事です
食べ物がダメな人、花粉がダメな人、動物がダメな人、
煙草など化学物質がダメな人、アルコールがダメな人、それぞれなんですから

だから煙草に耐性のある人は、探せばいますよ
特に喫煙者に多いんだよねえこういう人、だから俺は吸っても良いって思ってる人
まあそれは別に良いんですけどね。本人の好きにしてどうぞです
こっち(非喫煙者)に受動喫煙を強要してこなければご自由にどうぞ、です
(受動喫煙が身体に悪いなんてまやかしだよ~俺は元気だし~とか言わなきゃね)

でもね、統計的にも人体に良くない事が分かっているから
社会全体で警鐘を鳴らしているわけです

そして、貴方は今既に、身体に合ってない事が分かってます
それなのにそういう場に居続けることは、
ただ単に自らの寿命を短くしているだけの愚行とすら言えます

今の職場に、貴方の命を脅かすかもしれない害を放置してでも
やりたい事があるんですか?付き従いたい上司がいるんですか?
体調とは、すなわち「貴方自身」のことです。
貴方自身の事は、貴方自身にしか守れません。大事にできません。
若いうちにそれを蔑ろにしていると、30代、40代にそのツケが回ってきます

よく考えてみてください。現職場に居続ける事って、
「貴方自身」よりも大切なことですか??


悪い事は言わない、辞めた方が良い
若いうちなら仕事は探せばいくらでもある
20代前半なら、キャリアだってまだまだこれから積める
整備士が天職なんだとしても、もっと環境の良いところはあると思う

整備士として職探しした事がないからここは責任持てないけど
一度職安にでも行ってみたら?
結構、仕事しながら、転職先をずっと探してる人はいますよ
エージェントに相談してみてもいいし
世の中、色々方法はあるのだから、考えてみてくださいね

ダラダラ長くなってごめんなさいm(__)m
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タバコは吸わないけど休憩室で休憩するのは、いい判断だと思います。


他の休憩場所となるとコミュニケーション量が減るのは懸念されますね。
ただその懸念があっても健康をというのであれば、それは仕方のないことでしょう。
ところで「ほぼ全員」とありますが、そうでない人はどうしているのでしょうか。
まずはその「ほぼ全員」以外の人と同じようにしてみることでしょう。

ただ匂いだけで気分が変になるとすれば、もう整備士など工場関連の仕事を継続するのは難しいかと思います。
別の場所に行っても匂いはついて回るでしょう。
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どうしようもありませんね


下手なこと言えば完全に浮いてしまうでしょう
そうなれば最悪会社を辞める事に
喫煙所には近づかない、しかありません

例えば
私の祖父は明治生まれですが、朝から晩までキセルの火が消えないくらい吸いまくっていました
82で、老衰で亡くなった
私の父は昭和初期の生まれですが、毎日両切りピースを50本吸っていました
89で、脳内出血で亡くなった
私は生まれた時から、その二人が吸いまくっている家の中でずっと育ちました
受動喫煙とかのレベルではない
生まれた時から、ずっとです
私自身も大学入った時から1日に1箱くらい吸っていました
今は禁煙して4年くらい経ちます
でもまだ吸いたいですね

祖父も父も、タバコが原因で死んだわけではない
死ぬ直前まで元気でした
当時の平均寿命を遥かに超えるまで元気に生きた
私も別に肺が悪いわけではありません
喉も何ともない
ってか、今のところ健康に問題はありません

これは事実です
タバコが健康に害があるのも事実でしょうが、100%そうだという訳ではない
どんなに気をつけようと、背後から自動車に仲良くされれば、それでも人生は終わるのです
そうではなく、自ら命を立つ人だって交通事故死の6倍いる
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難しいですね


組合は無いのですか 話の分かる社長 とか上司いませんか
禁煙は世の中の流れですよね 工場内は全て禁煙にするとか タバコ吸う人は室外に行って貰う
室外に場所つくる または無料コ-ヒ-くばるとか 何らかの対策を会社側がとるべきでしょうね
駄目なら労働環境みている公的機関に申し出るとか
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