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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191124-0000 …

質問タイトル通りです。

教皇と随伴者等々の、往復航空費、国内移動費、ホテル宿泊費、食費、式典等開催経費、警備費、その他等々、全ての諸経費って…

(1)総額費用っていくらかかっているのですか?

(2)それってどこの誰が負担して払っているのですか?

単純に感じた疑問です。
ご存知の方、教えてください。

A 回答 (4件)

プロテスタント系は質素に活動しますから


資金力がモノを言うのカトリック教会がスポンサーになっているハズです。

会計資料が開示されないと金額は判りませんが、
毎年、(信者が収めた中からの)上納金を送金した結果だと思います。

単なる「布教活動」で教皇はわざわざ日本に来ることはないでしょう。

警察は、要人警護については費用を請求しないので
第三者の負担はない。強いて言えば税金だから納税者。
国賓ではないが、テロの対象になる人物なので
治安を守るため警護は必要。
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この回答へのお礼

どうもありがとうございました。

お礼日時:2019/11/26 16:03

いくらかかっているかは知りませんが。

素直に考えれば、往復航空費、国内移動費、ホテル宿泊費、食費、はバチカンか日本のカトリック組織が持つ、いずれにせよ大元は信者からの献金です。警備費は警察の分は日本政府の負担です。

何故そう考えるか、まず前者については、日本政府が招いたわけじゃないからです。日本のカトリック大司教が招待状を持っていって訪日を要請したと以下のページにあります。
https://popeinjapan2019.jp

後者については、相手が誰であろうと一般に警察が警備料を要求することはないからです。

式典についてはわかりません。長崎の爆心地公園や広島の平和記念公園での式典はそれぞれの管理団体側が負担しているような気がしますが、東京ドームでのミサは、普通に客として使用料払っているはずです。
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この回答へのお礼

なるほど、ありがとうございました。

お礼日時:2019/11/25 09:00

キリスト教徒ではないので、解りません。



しかし、世界に11億人とかの信者がいるそうですので、結局は、
その上納金でバチカンが成立している、と妄想しています。

同様に、日本に来る、となれば、日本のキリスト教徒が
少なくとも可なりの負担をしている、と考えるのは、
不自然ではないように思います。

だからこそ、何十年ぶりなのでしょう。

カトリックが少ない日本では、何十年もかけなければ、
呼ぶ資金は貯まらないのではないか、と妄想します。

結局、宗教とは、集金マシンなので、奇跡を起こして、
金を生み出しているわけでは無いでしょう。

不謹慎過ぎる妄想でしょうか?
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この回答へのお礼

なるほど、ありがとうございました。

お礼日時:2019/11/25 08:59

質問の意味は分かりますが、


質問の意図が分かりません。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2019/11/25 08:59

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