プロが教えるわが家の防犯対策術!

愛犬が亡くなって五ヶ月立ちますが今だに忘れられず毎日泣いています。まだ若くしてなくなりました。何をしていても思い出し涙が出てきます。とても苦しんでなくなりました。その光景が頭から離れません。死因は中毒だと診断でした。私が死んだらまた会えるのか?また会いたいです。たくさんナデナデして抱きしめたいです。苦しんでいる愛犬を余計に苦しませてしまいました。余命から一週間ぐらい頑張ったのですが苦しさを引き伸ばしてしまったのかもしれません。会いたいです。

A 回答 (1件)

僕はイタチを飼っていた事がある。



一匹目は「痛い痛い」ってピーピー鳴くので
安楽死させた。
絶対に鳴かない子だったので
余程苦しいのだろうと思って選択したけど
ものすごく後悔した。

二匹目は入院までさせて回復するのを祈った。
ぱっと見、回復したように見えたので
おうちに連れて帰った。
見慣れた自宅に帰りイタチはものすごく喜んでた。
でもその夜・・・
体調が急に悪化しゼーゼー言うようになった。
ずっと傍に居て欲しかったから
僕は一晩中抱いてた。
「死なないで」っと話かけながら。

そのまま夜が明け昼も回った。
ボロボロ涙流しながら床に座って抱っこしてたけど
もう意識も無さそうになったとき
そのあまりの苦しそうな姿に
泣きながら僕は
「もういいよ、頑張ったね、ありがとう。」
と伝えた。
その数分後に死んだ。

もう何年も前の話ですが
今でも忘れられない。

でも、悲しい思い出を書いたけど、
このメチャクチャにやんちゃでノーテンキなイタチどもと過ごした
楽しい記憶のほうが、今では思い出す事が多い。

質問者さんの子は若くして死んだようだから
どのくらい楽しい思い出あるのかわからないけど、
おうちにやってきた時の記憶や
イタズラしたのを怒ったりした記憶くらいはあるはず。
もう二度と還らない「いにしえの記憶」ではあるけど
ゆえに、
その記憶は不変で永久に残る。

まだ数カ月では痛々しい記憶が鮮明過ぎるだろうけど
やがて、
楽しかった思い出だけが揺り返すようになるよ。

何もする必要ない。
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この回答へのお礼

いつの日か楽しい思い出に変わる日まで時間が過ぎるのを待ちます。
今思うと楽しい時間と癒やされた日々‥ずーと忘れられないで又天国で会える日を信じて生きて行きます。ありがとうございました!

お礼日時:2019/12/07 11:53

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