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去年の春に愛犬が虹の橋を渡りました。
15年という長い期間を共にしてきて、本当に大好きな愛犬です。
今さっきフォルダの写真をみていて懐かしい思い出がふと頭の中に出てきて、会いたくて涙が止まりません。
たくさん怒ってしまったことを思い出すと更に胸が苦しくなり、うちの子になれて幸せだったかなと改めて考えてしまいます。
同じように愛犬を思い出し、寂しくなるという方いますでしょうか。
どうすれば悲しい気持ちがなくなるのでしょうか。
経験ある方お言葉いただけると嬉しいです。

※暴言などは避けていただきたいです…(;_;)

A 回答 (7件)

愛犬の死後、どのように立ち直れるかは、飼い主さんの性格や、その仔とどのように別れたかによるところが大きいかと思いますが、私にとってはそれよりも「その仔が幸せな一生を送れたか」というところが一番大切なのです。

なぜなら、犬や猫の一生は人間よりもずっと短いですから、その短い一生を幸せに送ってもらったと思えたら、ずっとずっと心が楽になるからです。

私事ですみませんが、去る5月に二匹の愛犬をわずか2週間半の間に続けて亡くしました。16歳半と15歳でした。どちらも1歳ぐらいのときに保護した仔たちですから、あなた同様に15年前後の長い期間を共に生きてきた仔たちです。

さすがに2匹目が心臓発作らしきもので急死したときは、自分自身の中で彼女の死を納得するのに時間がかかりました。けれど、最終的には「Daisyは幸せな15年という年月を私達と共に過ごしてくれた。彼女はいつもハッピーで、亡くなるその日まで食欲旺盛・2回の散歩もちゃんと自分の足で歩いて、長患いすることもなくNoahお兄ちゃんの後を追って逝ったんだ。虹の橋の向こうで、大好きだった5年前に一足先に逝ってしまったお姉ちゃんのHollyや、2週間半前に別れたNoah兄ちゃんにまた会えて、きっと楽しんでるね」と思うことで、一つのけじめができたと思っています。

一匹残されたまだ4歳半のCeciもとても寂しがっていたので、7月に入り、保護犬4匹をメキシコから迎えました。寂しかったCeciと私の散歩も、今や保護犬2匹も一緒に行くことになり、毎日大忙しです。決してNoahやDaisyの代わりではないけれど、また新しい命を救うことができ、この仔たちにも愛に満ちたおうちを探してあげるという使命ができたことで、私の悲しみは勇気に変わりました。そしてHollyもNoahもDaisyもきっとこう言ってくれると思います。「ママ、また新しい仔たちを救ってくれてありがとう!私達のように幸せに暮らせるおうちを探してあげてね!ずっと見てるよ!」って。。。

まだまだちょっと時間ができると、NoahやDaisyの動画を見たりしていますが、涙よりも微笑みが浮かびます。だって、彼らも私もとっても幸せな年月を過ごすことができたから。。。
「去年の春に愛犬が虹の橋を渡りました。 1」の回答画像7
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私も2年前に柴犬が虹の橋を渡りました


15才でした
柴犬は抜け毛が多いから、ふとした時にベットの裏から抜け毛が出て来たりして今でも辛い
小さい時からずっと一緒に寝てたしお兄ちゃんみたいな存在やったから
私も思い出したら今でも辛いし他の犬見ても辛いよ
こんな話しに暴言するのはいませんから
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私も愛犬が亡くなって10年経ちますが


未だにいろいろな思い出を思い出しますし似ている犬を見ると生まれ変わりなのかなとも思うこともあります。
これは信じるかはあなた次第ですが
あまりあなたが悲しんでばかりいるとペットはあなたのことを心配して成仏できなくなってしまうと言う話を霊能者のYouTuberの方が話していたり、なにかの雑誌に書いてありました。なので「私は大丈夫、いきなさい」って思いも辛いかもしれませんが大切なのかと。
良かったらそのYou TubeのURLです。

あくまでも私の意見なので参考までに。
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泣いて泣いて


泣き疲れた後に、
温めの燗を呑む。
肴は炙った烏賊でいい。
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千の風になっています。



千の風に
千の風になって〜♪
さぁ、皆さんご一緒にッ!
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悲しいのはあたりまえ。


それこそ
早く忘れることのほうが
可哀そうなのでは。
気が済むまで泣きはらせばいいのでは。

あとは気持ちを切り替えるだけ。

誰でもいづれは別れがくるんだから
しょうがない。
それは飼ったときから納得して
飼っていたのでは。?
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私は一昨年、17歳まで生きた犬とお別れしました。


ラブラドールレトリーバーで、最後の2年は完全介護だったので、長生きしてくれて嬉しかった反面、やっと介護が終わった、という気持ちも正直ありました。

もちろん、悲しい気持ちになったのは同じです。
生きているうちに、もっと愛してあげればよかったと、後悔したことも多々あります。そして、幸せに生きれただろうか、最後(1年以上)は全く動けないのに、安楽死をさせてあげたほうが良いのかもしれないと、いろいろ考えることもありました。
でも、もう死んでしまったので、どうすることも出来ません。


わが家では、犬が死んだ10ヶ月後に保護猫を迎え入れることにしました。

その10ヶ月間、毎日のように死んでしまった犬の写真が目に入り、思い出していました。でも、子猫が来たらそれはそれは忙しくなり、死んでしまった犬のことなど考えている暇などありません。

でも、10ヶ月は、毎日必ず思い出していました。
これからあなた自身が、どういう道を選択するのか、それは自由ですが、新たな家族を迎え入れることも、ひとつの選択肢ではないかなとは思います。


今は、悲しい気持ちを存分に感じて、その気持ちを一生忘れないことが、あなたと生きた犬の証でもあります。
悲しむこともとても大切です。私も、毎日思い出しました。とても可愛かったからね。

私は、犬が元気なときから、次は絶対に猫と暮らす、と決めていたので、順調に猫との暮らしを選択できたのですが、あの死んでしまった犬に比べたら、猫はバカなので、それはそれで面白いですよ。それでも、しつけは出来るし、呼べばちゃんと来ます(おやつがあれば。のんびりと)。

猫も当然かわいいですが、あの犬は(性格が)スマートでとても賢い犬でした。


思い出も大切。今はそれを一番にしてください。いつか、次の段階へ。

焦らなくていいですからね。



猫も面白いですよ。また犬と生活する、というのも面白そうです。
死んでしまった犬のことは一生忘れなくていいです。悲しくていいです。次の犬(猫?)も、きっとかわいいですよ。
反省していることがあるならば、次に活かせばいいだけ。

大好きだった犬のことを忘れずに、次に踏み出してみてください。

ちなみに、保護猫、今年はちょっと余り気味かもしれません。コロナも3年目で、もうもらってくれる家庭がないのか。。。
保護犬も、もしかしたら同じかもしれません。


悲しい気持ち、大切です。
でも、そのうち全部笑い話にすることが出来ますよ。
そろそろ一歩踏み出す時かもしれませんね。




過去と他人は変えられない
変えられるのは自分と未来




そういえば、犬の写真最近全然見なくなっていました。
私も、久しぶりに見てみますね。

ありがとうございます。
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