プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

洗濯機の音が怖いです。洗濯機の音を聞くと、心臓がバクバクして緊張したり、恐怖を感じます。また、洗濯機のある場所からすぐに逃げ出したくなります。確か幼少期の頃は、洗濯機の音に抵抗あるな〜くらいでしたが、成長した今は洗濯機の音や大きくゆれているところを見ると恐怖を感じます。

これは恐怖症に入るんでしょうか?

A 回答 (4件)

誰でもあのガタガタガタって音はビクッってするけどね、怖いまでなると恐怖症なのかなぁ

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恐怖症かも知れないですね^_^;


我が家は二槽式洗濯機を使っているので
脱水時は、衣類を水平に入れないと
脱水槽の内蓋が回転中に立ってしまい
寿命が縮むんじゃないかと思う程の音がします
(バリバリバリーッ)
なので、大人になった今でも多少の恐怖はあります
^_^;
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それはただの甘えです。


あなたは自分から積極的に『精神疾患でありたい』という気持ちがあり、病人としてのスキルアップを望んでますよね。

①生活習慣でだらしない部分をつみかさね、肉体の老化により疲労が表面化
②社会的なステータスが不足と感じ、精神疾患者に収まり、だらしないだけの自分を正当化しようとしている。

このどちらかではありませんか?

この世の中、製薬会社など大企業群が意図するお金儲けから医学をその豊富な資金であやつり、薬の市場を確保。
日本はその土壌になっています(日本だけですよ、こんな薬をばらまく処置が一般的になっているのは)

医学は積極的に幅広く病名をつくりだし、「じぶんがあてはまる」という錯覚をさせて人々を集めます。
あなたのような”病気でありたい”人達と利害が一致する感じですね。

医者は「病気です」という、精神疾患の隠れ蓑が欲しい人は「医者が病気というんだから私は病気だ」という。

本当に幼少期から大人まで一度も家の外に出されたことが無かったが、19歳をむかえ外にでてコンビニに入り保護された女性がいます。この方は現在掃除のお仕事をし一人暮らしで生計をたてていますが、何気ないタイミングで本人が意図せず涙を流します。こうした【本当の精神疾患方々は】『エセ精神疾患の方々』のおかげで”いっしょくた”くくられる場合も多く。社会から迫害をうけやすいです。

せつないですね。
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最新の洗濯機は、ほとんど音がしませんよ。

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