プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

高音を出そうとすると、
喉が閉まる感じがするのですが、
どうしたら閉まらず綺麗な高音を出せるようになりますか?

A 回答 (2件)

後頭部から声を出すようにのどを開くんだよ。

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上半身(せなかと脇腹)のストレッチ、もも裏~アキレス腱、もストレッチ。



筋肉はいっぽんのゴムでつながってると考えて。
ほかの筋肉が固い・ちぢんでると端っこの喉の筋肉はどうなる? 張りつめますよね。

全身の筋肉をすこしづつほぐすと喉の張りつめ気味の筋肉がゆとりをもちます。
やわらかければやわらかいほど、幅のある声が楽に出せるようになる。
(肺も横隔膜って筋肉でとりかこまれてる、インナーマッスル。柔らかく成れば呼吸も深~くすいこめて音に変えやすくなる)力んで高い声をだそうそしなくても、 ふわっと自然に高い声が出るようになる。

このゆとりが一つ目の高音をだす方法。(最低三か月続けよう。ストレッチ前は必ずラジオ体操2回!この寒い季節は温めてからじゃないと初心者はかならずぴきっとケガをする。ケガをするとしこりがのこって伸びにくくなり逆効果になることも。筋肉は慎重に扱おう)


二つ目がおなかの筋肉(へそのした、丹田)の使い方。
これはお腹が痛くならない、皮膚からずりおちない程度になんでもいいのでベルトを巻いてみよう。
そうするとおなかの筋肉がしめつけてくるベルトを自然に押し返すちからがはいるよね?

この状態を3ヵ月作るようにするとこの力の入れ方がおなかに定着する、筋肉がおぼえます。


トランペットを吹くときって、押し出したり引いたりするよね。
そんな感じでキーの高さによって、下腹部をおしだす・ひっこめた状態で、”うまく空気を乗せる”とキレのいい歌声をだせるようになる。
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