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前略

人生の節目に興りやすかった事柄でした。
四苦八苦(生・老・病・死 & 愛別離苦・怨憎会苦...)についてかな。

なぜでしょうか、人といることの安心感が、ほんとうに少なくなりました。

心が、変わってしまった。この気持ち、此の気分。
幼い心に戻りたいという気持ちではないのですよ。

でも、せめて、
「知らない人にも、『お・は・よ・う』と言いたい」って、感じかな。

                               草々

A 回答 (1件)

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失うのならそれはそもそも幸運ではない。
最初から不幸である。

救われたと思えるかどうかはその人の心次第である。
人生は苦に満ちている。
四苦八苦である。
しかし、同じ目に遭ってもプラスに見れる人と見れない人がいる。
その「ものの見方」が幸せの根本なのである。

「心が変わってしまった。ああ・・・」では不幸のままに結末を迎える。
自己陶酔など毒にも薬にもならない。
「心が変わってしまった。ならものの見方考え方を変えないと」とならなければならない。

「人生は苦に満ちている。だから正しいものの見方考え方を養え」
それが四苦八苦のおおもと、仏教が勧めることである。
しかし大方の人間は後半を忘れる。
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この回答へのお礼

どう思う?

前略

「後半」って「実行」ってことですね。
もし、あっちに誘われていた時に、此方からも誘われて、あっちの悪さで、退いて、此方へお願いした時には、後の祭りだった。
って場合は、どのような精神解釈をするのですか。


草々

お礼日時:2019/12/19 02:49

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