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雲のむ見え方は多種ありますが、その中でも雲の棚引きが遥か一直線に連なって見えるときがあります。気象状況がより複雑(気圧、湿度、気流、寒暖差等)なのに・・・

A 回答 (3件)

空気には粘性が有るからね



水面に石を投げ入れたときの波紋を見ても分かるように、変動は線状に広がっていく

水面の波紋は対象物が小さいから円に見えるが
対象物が大きくなれば、末端は直線に見える
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masami_mrst 様



>雲の見え方…
>雲の棚引きが 遥か一直線に連なって見えるときが…
           ↑
 この「一直線に連らなって」がヒントのように思えます。

飛行機雲が、よくそんな感じで現れて...変化して行きますね。

飛行機が飛んだ直後は、最初クッキリとした 一直線の雲ですが、
時間の経過と共に、ふんわりとした輪郭の雲に変わっていきます。

また飛行機は、 時間をおいて、 ほぼ同じルートを飛ぶ事が多いので
空の同じあたりに、直線状の雲が 何連にも連なっているのが
よく見かけられます。 きれいですよネ~☆
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気流が強かったりするとそういう風にもなりますね。

時速100kmなんて普通にありますから。
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