2020年の箱根駅伝。優勝は青山学院大学。勝因は？

青山学院大学の勝因は何でしょうか？

No.5 ベストアンサー 回答者： たえちゃん51 回答日時： 2020/01/04 18:33

昨年度、優勝が出来なかった無念さを反省し、キャプテン自らが（4年）新入生がやる業務を率先してチームをまとめ上げたから

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

>キャプテン自らが（4年）新入生がやる業務を率先してチームをまとめ上げたから

なるほど、上の学年が下に対して自らの姿勢で手本を示したんですね。
組織とはかくあるべし、ですね。

ご回答ありがとうございました

お礼日時：2020/01/04 18:55

No.4 回答者： cacao95 回答日時： 2020/01/04 14:01

＞青山学院の駅伝チームはアディダスと契約していたと思ったのですが、

なにか契約の変更をしたのでしょうかね？

アディダスとの関係は残っているようです。優勝インタビューの時は全選手がアディダスのシューズに履き替えていたと報道されていましたよ。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

>優勝インタビューの時は全選手がアディダスのシューズに履き替えていたと報道されていましたよ。

「スキーの選手が、競技の時と結果発表のときとではスキー板を替える」
みたいなもんですかね？
いろいろと気を遣うんですね。

ご回答ありがとうございました

お礼日時：2020/01/04 14:15

No.3 回答者： chu-favo 回答日時： 2020/01/04 12:06

個々の力を発揮できるように基礎レベルを上げているのと戦略的な読み。

さらに出れないメンバーも見えないメンバーとしてしっかりランナーをサポートして、部員全員で勝ち取る組織体系と活動によるものだと思います。監督も言っていました、スポーツと教育の融合。と。また、2年で立て直すと言って今回その通りになりました。あそこは、監督を中心に戦略的に構築してそれを実践できる力があります。単に個々が強いだけではまず勝てない組織力があると思います。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

>部員全員で勝ち取る組織体系と活動によるものだと思います。

組織力のチカラですね。

>監督を中心に戦略的に構築してそれを実践できる力があります。

他の大学の監督もそれなりに頑張っているのでしょうが、青山学院の監督の力は他大学の監督を上回った、ということですね。

ご回答ありがとうございました

お礼日時：2020/01/04 13:56

No.2 回答者： cacao95 回答日時： 2020/01/04 10:46

元々の強さに加えてナイキの厚底シューズでしょう。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

>ナイキの厚底シューズでしょう。

青山学院の駅伝チームはアディダスと契約していたと思ったのですが、
なにか契約の変更をしたのでしょうかね？

ご回答ありがとうございました

お礼日時：2020/01/04 13:55

No.1 回答者： 510322 回答日時： 2020/01/04 10:43

今回の青学選手はどの区間の選手も安定して、最大限の

走りをした結果の優勝だと思います。
また、やはりどの大学の選手よりか、青学の選手の優勝したい
気持ちが一番強かったことも勝因の一つかと思います。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

>今回の青学選手はどの区間の選手も安定して、最大限の
走りをした結果の優勝だと思います。

どの区にどの選手を配置するか、という采配と、選手の当日のコンディションが最高だったんですね。

>気持ちが一番強かったことも勝因の一つかと思います。

気持ちも大切なんですね。

ご回答ありがとうございました

お礼日時：2020/01/04 13:54