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日本軍の蛮行とされる
マニラ大虐殺(市街戦)
の真実を教えて下さい。

私は日本軍は蛮行を行っていないと
思います。

A 回答 (3件)

フィリピンでの日本軍の悪行話は、大概マルコス政権時代に作られた後付けの工作である疑惑があります。


マルコスは若い頃アメリカ式教育を受け、戦時中は親米反日工作員として活動していた過去があります。

彼は戦時中は勿論、政権を取った後も苛烈な親日派狩りを行っており、日本占領時代に築かれたインフラも「あれは自分が作った」という嘘を教育に盛り込みました。
この為フィリピンの日本軍の蛮行には信憑性が薄いのです。

今では反マルコスであったドゥテルテ大統領に変わり徐々に修正されていますが、やはり反日教育を受けた世代(日本でもフィリピンでも)はそれを信じている人も多いようです。
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南京大虐殺や沖縄戦のことを調べる中で調べたことがあります。



大虐殺とか蛮行とか言っていますが、市街戦では普通に起きることが起きただけのことです。

マニラ戦では10万の非戦闘員が犠牲になったようですが、仮に蛮行で2万人の一般人が日本軍に虐殺されたとして、残り8万人はどうして犠牲になったのでしょうか?
これらの人々はアメリカ軍の攻撃によって殺されたと考えるのが妥当です。

日本軍はむしろ、マニラ市内の非戦闘員の犠牲を避けるために、当初市街戦を避けようとしていたように思えます。

なお、ノルマンディー上陸作戦後に一部の一般人が、「ドイツ占領下の方が平和だった。連合軍兵士の略奪や暴行は目に余り、どちらが味方かわからない。」という記録もあります。

ほんの一部だとしても、どこの軍にもこのような兵士はいると思います。
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この質問で初めて「マニラ大虐殺」を知ったが、wikiを読む限り、蛮行はなかったと言う方が無理がありそう。


 MGMのマニラ支配人の経験談が作り話と思えない。
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