ロードバイクのホイールについての質問です。 カーボンディープホイールっていうのはブレーキの際の摩擦熱

ロードバイクのホイールについての質問です。
カーボンディープホイールっていうのはブレーキの際の摩擦熱に弱いと聞いたのですが、ずっと乗っているとホイールを変えないといけなくなるのですか？それとも気をつければずっと使えるものなのですか？

No.1 回答者： BOMA-DE 回答日時： 2020/01/08 16:39

ブレーキを出来るだけ掛けない乗り方が出来ないとダメです。

アルムリム同様のブレーキの掛け方していれば　カーボンリムは、熱で割れたりします。

カーボンリムも出来がさまざまで　カンパ・フルクラム・マヴィックならかなり丈夫で　熱影響も受けにくいですが　やはり過度のブレーキングでは、異常も出るでしょう。
その他メーカーのカーボンリムは、信用置けません

ホイールバランスを取ると　カンパ・フルクラム・マヴィックは、少量のウエイトシールでバランス取りできますが　その他メーカーは、カーボンリムの表面は綺麗にしあがてｔますが　内側の　厚みに斑がある様で　多くのウエイトシールを張らないとバランス取り下できません　厚みの違いは、強度が均一でなく　薄い部分に強く力が加わるので危険だと言えます。
レイノルズのカーボンリムは、ブレーキシューの摩擦熱で割れやすいと言われてました。
シマノも初期のカーボンリムは、レイノズル製を使用していたようです。

アルミリムでも　ブレーキを掛けすぎるとか　距離乗れば　リムが摩耗します。
カーボンリムでそのリムに合った　ブレーキシューを使えば　そんなに早く　リムも摩耗しないものです。

No.2 回答者： reppu1148 回答日時： 2020/01/08 17:18

カーボン専用のブレーキシューでないと効き目が悪いですよ。

それとガチガチに頻繁に使っているとホイール側の摩耗は激しいですよ、優しく扱いましょう。

自分は下り勾配でブレーキを掛ける時は、摩擦熱を少なくする為前後で交互にブレーキでスピード調整しています。

その時も少しずつ力を入れながら前後交互に優しく扱っています。