プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

医学の進歩はすごいです
100年後、いや1000年後
永遠に生きる事は可能になると思いますか?

A 回答 (7件)

はい。


そうなると思います。

で、宜しいでせうか?
    • good
    • 2

純粋な生物としては無理。


意識の電子化で生き続ける道は開けるかも知れない。
    • good
    • 0

トランスヒューマンがますます進んで、人間かAIかアンドロイドか・・その垣根がファジーになっていって、病気という概念がなくなるかも知れません。


医学以上に、人間そのものが変わっていくということです。
そうなると、「生きる」「生命」ということは何を意味するのかさえ無意味になる時代が来るかも知れません。
    • good
    • 0

これから生まれてくるであろう人間に遺伝子操作すれば将来できそう。


今生きてる人間に対しては1000年後でも難しいかもしれない。
NO2のように生きている事実が意識であるというのならそれもできそうだが。
    • good
    • 0

事故や病気 宇宙災害もあるから 生体的には永遠は無理だ。


40億年後くらいには 銀河系とアンドロメダが衝突するし。

まあそれを度外視しても 「人間」という存在が システム的に100年以上出来るように出来ていない。
脳細胞が飽和 つまり それ以上の情報を求めなくなる。
簡単に言えば 「死にたがる」ということだ。

生命のサイクルは 「必要性」から生まれる。
他の生き物との関わり 個と全体との関わり そういった中で自分の役割をまっとうすることが 「生命として存在する」自覚となる。
「永遠に生きられる」時点で その存在はエターナル イムモータルとして いわば輪から外れた部品となり 生命としての意義を失う。
我々 古い脳の上に自我を確立する人類では 個として その存在を永遠に維持し続けることは出来ないだろう。

電子化はわからないが いずれにせよ人類は 生きつく場として2つ オール か ワン。
共有か さもなくば統合だ。
知性を武器として進化し続けるのであれば 継承と保持こそが 生命としての義務となる。
どう繋ぐかが焦点だが 神経細胞と親和する方法が必要だから そこで分岐するのだろう。

しかし そこで初めて我々は 自分たちに問う。
「果たして我々は必要なのか」と。

この答えは 現在からの延長線上にあり 今現在での因果が 結果として現れる。
それをクリアすれば 永遠に生きることが可能だろう。
    • good
    • 0

医学の進歩はすごいが、人間は馬鹿のまま。



永遠に生きてどうすんの?
    • good
    • 0

百年後は無理でしょうが、千年後なら


可能かも。

肉体をそのまま維持するのは難しいかも
しれませんが、意識や記憶をそのまま
連続性を持たせて、他の身体に移転させる、
ということは出来るんじゃないですかね。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!