西洋圏ではベランダがないマンションやアパートなどが多いですが、何か理由があるんですか？ 土地が広いか

西洋圏ではベランダがないマンションやアパートなどが多いですが、何か理由があるんですか？
土地が広いから…というのは、理由にはならないような気がしますが。
対して日本はベランダがある家庭の方が多いです。文化的違いですか？

No.4 ベストアンサー 回答者： ultraCS 回答日時： 2020/01/13 04:15

ロンドンやパリは景観上の理由から、ベランダに洗濯物を干すのは禁止されています。

なた、大通りに面したところでは建物からはみ出したバルコニーは禁止されています。ただ、建物の裏には避難用のバルコニーは設けられています。

この回答へのお礼

欧州の国々は景観規制が厳しいというのは聞いたことがありますね
ありがとうございます

お礼日時：2020/01/23 15:52

No.5 回答者： Bunbuk803 回答日時： 2020/01/19 16:25

えぇと、アメリカについてコメントさせてください。

私についてはプロファイルを見てください。
まずあなたがおっしゃるような建物がアメリカでどういう位置付けかです。
はっきり申し上げて、そんな建物は全然ポピュラーではありません。
まず最初に、アメリカは、ニューヨーク、シカゴ、ロス、サンフランシスコを除けば日本で言うタダの田舎です。
広大な土地があり、道路網があり、自動車で移動するのが当たり前の人々が、わざわざ窮屈な集合住宅に住むなどという概念そのものがありません。
上記以外の地方の『大都会』でさえ、ところには寄りますが、２階建て、寝室３つ、浴室付きのトイレが２つ、日本で言えば20畳近いリビングと、ダイニング、朝食室、地下室、全館冷暖房の面積が200平方メートル以上の家が 2000万円に満たずに手に入り、何年後かに仕事の都合で手放すときにも同じぐらいの価格で売却できる。 もちろん、そのためには、最初の物件の見極めや不動産業者の選択、日ごろの手入れなどは欠かせません。
そんななかで集合住宅に住む意味とは何でしょう。 そんなところに住む価値はないのです、この地では。

この回答へのお礼

なるほど

お礼日時：2020/01/23 15:52

No.3 回答者： 63904702s 回答日時： 2020/01/11 22:52

これは文化の違いが最大の要因だろうね。

「日本の常識は世界の非常識、世界の常識は日本の非常識」ともいうのでね。

この回答へのお礼

確かにそうですね

お礼日時：2020/01/23 15:51

No.2 回答者： unejotatehori 回答日時： 2020/01/10 23:34

西洋といっても色々あります。

例えばアメリカだと昔、家電製品万歳！な時代が始まったころは「乾燥機万歳！外に干すなんて野蛮！」という流れもありました。

が、低所得層は買えませんよね。
例えば数年前に上映された「最強の2人」みたいなスラム街くらいな場所だと普通に外で干します。
だからこそ一般層～高所得層から「外干し＝貧乏＝悪」みたいな文化なんです。

もちろん田舎町なんかではそういうの関係なく外に干しますが。

試しに「アメリカ　外干し」で検索すると条例までできてるのが分かると思います。

この回答へのお礼

そうなんですね
ありがとうございます

お礼日時：2020/01/23 15:51

No.1 回答者： Registan 回答日時： 2020/01/10 23:11

あちらは、洗濯物を部屋の中で干すからじゃないかな。

(イタリアやスイスの田舎に行ったら、日本みたいな満艦飾を時々見かけますが。)

この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時：2020/01/23 15:50