プロが教えるわが家の防犯対策術!

ちびまる子ちゃん見て胸糞悪くなりました。
「藤木のひきょうを直す会」とか「藤木の疑問」とかまるっきり集団イジメじゃないですか。
しかもそのイジメ行為を肯定するようにして終わっている。
永沢君男、ホンマ胸糞悪い。他人が自分の都合のいいように動かなければ、すぐすねて嫌味言う。
悪いことしても謝らない。人から助けてもらっても礼も言わない。
まあ、こいつが謝辞を述べたことが完全に皆無でもないそうだがそれでも謝辞も述べずにこいつから見た被害者や恩人に謝罪や礼も無しに逆に嫌味で返すことが圧倒的に多い。
自分の火事のトラウマ言い訳にして、友達の花火に水かける、友達突き飛ばすなどの傍若無人を繰り返す。困ってる人や苦しんでる人を見ても救いの手を差し伸べるどころか、心無い言葉をかける。
にもかかわらず、そのトラウマより自分の欲を優先し、母親に隠れてこっそりラーメンを火を使って調理して一人で食べようとすしたこともある。しかも終いにゃこいつ、「火事を見ても燃えてるのが自分の家じゃなければ平気でいられる」などとぬかす始末、まさに下衆も下衆、腐れ外道以外のなにものでもない。最低も最低。君男!お前みんなに土下座せぇ!誠心誠意謝れ!はぁっはぁっ
特にむかつくのが山根がキレて教室で大暴れしたとき、その発端になったのが他の誰でもないこいつの
心無い言葉が原因だったというのに結局山根に謝らず、そればかりかそれからしばらくたった忘年会の日、山根の傷をえぐるかのようにそのことを蒸し返し、反省の欠片も見せない。
藤木から消しゴム借りたときも彼が貸してくれた消しゴムが小さくて字が消しにくいから大きい方の消しゴム貸せと要求し、藤木が大きい方はまだ新しいから貸したくないと言うと「ちっそんなんだから君はみんなから卑怯だって言われるんだ」と発言。そもそも学校に消しゴム持ってこない自分が悪いのに
せっかく貸してくれたものに文句を言い、終いには「卑怯者」となじる始末。こいつにとっての「卑怯者」の定義っていつも自分の都合に合わせて行動しない人や自分にとって面白くないことをした人を指してるから、
こいつの発言聞いてると言葉の本来の意味自体狂ってくる気がする。
まる子たちが花火を空き地でする相談をしてるのを勝手に横で聞きつけ、勝手にまる子たちをつけ回し
、まる子らが花火をしようとした寸前、バケツで水をまる子らにぶっかけ、「僕の前で花火なんかするな」と勝手なことほざきやがる。しかもその後、花火する場所を河原に移そうとしたまる子らをまた
バケツの水持って追い掛け回す。もはやこいつただのストーカーだろ。みんなの花火と服のクリーニング代弁償しろ!むかつく!超むかつく!そんなに他人の花火邪魔せずにいられないならクラスメートじゃなく知らないよその人の花火も消しに行けっていうんだ!こいつ結局は自分の火事のトラウマ、友達に嫌がらせすることを正当化する
大義名分に利用してるだけだろ!はぁっはぁっ
それなら見なければいいなんて言わないでくださいよ。良い話もいっぱいあるからそれ見ようとしたら
こういう結果になっちゃったわけで・・

さて前置き長くなりましたけどお口直ししたいので何か最後まで見ても胸糞悪くならないアニメって
ないですか?
多分、「らき☆すた」とか「けいおん!」とかならそんなムカつく奴はでてこないと思うんですけど
どうでしょうかね?これらも初見ではないんですけどまだ一部しか見たことないので・・・
もしこれら全部見たことある方いらしたら教えてくれませんか?
よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

ドラえもんを観ると、のび太を甘やかして駄目にしている。

駄目じゃんってかんじですかね。
アンチ・ドラえもんで、『まじかるタルるート』ってありましたが、古すぎますね。

永遠の名作
映画『銀河鉄道999』『さよなら銀河鉄道999 -アンドロメダ終着駅-』


映画『聖闘士星矢 Legend of Sanctuary』
https://youtu.be/HBUaZ6QbsAM?t=89

『コードギアス 反逆のルルーシュ R2 SPECIAL EDITION ‘ZERO REQUIEM’』第2期の総集編
長いからR2の総集編をお薦め
R2からでもストーリーはちゃんと分かります。
R2は、敵味方の入れ替りが激しく類い希な展開。
第1期から見ると、ガンダムとエヴァとデスノートを混ぜた感じで、子供だましのロボットとお色気とチートで、シラケてしまうから後半のR2から観る事を強く薦める。
第1期も観るなら総集編『コードギアス 反逆のルルーシュ SPECIAL EDITION BLACK REBELLION』で十分。

※ピカレスクロマン・悪役ヒーロー物語
主人公が良いことと悪いことを行って、最後には悪事の責任を取る珍しい物語。
本来なら、主人公の敵やライバルとして描かれるキャラが主人公。
ガンダムで言ったら、アムロではなくシャアが主人公として初めから描かれているのが魅力。
主人公なのに仮面で素性を隠す。
チート技がバレて部下達に処刑されかける。
親友の大切な女性を撃ち殺す。
https://youtu.be/VsQNAHxJFhc?t=27
ちなみに、主人公に片想いのガールフレンドも殺されるが、映画版だと死ぬ話が無くなって生きている。
https://youtu.be/bVnZpoovJsA?t=17
親友に心から土下座して、頭を踏みつけられ、ののしられ、最後は刺し殺される。
親友は一生、正義の味方として生きる十字架を背負わされる。
https://youtu.be/BsbRJto9FqI?t=52

嘘を重ねた主人公。
(結果を求めるなら、何かをなさねばならない。)
それを全否定する親友との闘い。
(間違った方法で手に入れた結果に、価値は無いと思う。)
最後は、その嘘を本当のことにしてしまえばいいと、ゼロ・レクイエムへと向かう。

撃っていいのは、撃たれる覚悟のある奴だけだ。
正義で倒せない悪がいる時、君はどうする。
悪に手を染めてでも悪を倒すか。
それとも、己が正義を貫き、悪に屈するのをよしとするか。
なるほど、私なら悪をなして巨悪を討つ!
止められるものなら止めてみよ。
我が絶望に、敵う者がいるのなら。
そうだな、俺はずっと嘘をついていた。
名前や経歴だけじゃない。本心すら全て隠して。
しかし当たり前のことだろう。
他人に話を合わせる。場に溶け込む。
それらなくして国や民族、コミュニティというものは存在しない。
誰もが嘘を使い分け、家族の前、友人の前、社会を前にして、みな違う顔をしている。
しかし、それは罪だろうか。素顔とはなんだ?
もはや我々は、ペルソナなしでは歩めないのだ。
それでも俺は、明日が欲しい!!

嘘の涙は、人を傷つける。
嘘の笑顔は、自分を…。

主人公の親は嘘のない世界を創ろうとした。
だがそれは自分に優しい世界。
他人に優しい世界のため、人は望みを叶えるためにも嘘は必要だと、親の考えを否定。
兄はシステムによって秩序の保たれた世界を創ろうとした。
だがそれも止まった世界だと否定。
親は昨日しか見ていない。兄は今日しか見ていない。
主人公は明日を望む。
世界を破壊して、人々に明日を創る。

家族と親友と争い、愛と憎しみが入り交じる。
もし、この星よりも大きな天秤があって、その皿の一つに全ての愛を、一つに全ての憎しみを載せたとしたら、針はどちらに傾くだろう?
答えは誰にも導けない。
なぜならそれは、たったひとつ載せ忘れた、あなたの想いが決めるのだから…
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ゆるキャン△かな。

ガンダムのZかポケットの中の戦争とか。
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だったら「another」とか「ひぐらしなく頃に」なんかがいいんじゃない?

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