離婚しました、、自分には学歴も取り柄もなく今途方に暮れています。中傷は勘弁してください 50代までそ

離婚しました、、自分には学歴も取り柄もなく今途方に暮れています。中傷は勘弁してください

50代までそう遠くはなく、なんで自分は40にもなってアルバイトなのか、、
面接もことごとく落ちました。子供はいません
国民健康保険と国民年金の支払いも鬼のようにあり、生活も苦しいです。
家賃、光熱費と税金で給料も消え
なんかもう悲しいです
これからどう生きていけばいいのでしょうか

No.7 回答者： ひろ先生 回答日時： 2020/01/24 20:58

甘えてませんか？

このサイトに登録した段階で覚悟した法が気が楽ですよ。
ちなみに俺も学歴は定時制だけど一部上場の会社に4回就職したけど全部やめました。なぜか医者に死の宣告をされ1年持つか3年持つか判らない現在の薬と手術はなく素人の俺でも明らかにPET-CT画像のコ-ピ－を未だに視ているが正常と違う。
今、精神障害の手当てとアルバイトで一人で生活してますよ。
国民年金は払わなくても良いのでは？
生活ができなければ
生活保護がありますよね。
取り柄がないと書き込みがありますが俺も兄弟からも言われたのが人見知りで無口で営業には向かないと言われましたが
ダイエーの店長から鶴の一言で営業になり頑張らなければの思いで全国上位になりましたので考え方と行動ではないでしょうか？

No.6 回答者： ogbdy 回答日時： 2020/01/23 12:08

所得証明書を出せば国民年金か、国民健康保険は控除されるかもしれませんよ。

役場の窓口で相談されては いかがですか？

自分も離婚をきっかけにアルバイトすら しなかった時があります。
でも、自分の好きな職種に就きたくて就活はしていました。
２年間くらいは彼女に支えられつつ 生活はしていました。
自分も学歴・取り柄もなかったですよ。
ただ、好きな職種に就きたくて、就活だけはダメ元でも面接には行きました。
ようやく就活も卒業できて・・・・今は それなりの立場に就いています。
捨てる神あれば拾う神ありだと思います。
今は その時 支えてくれていた彼女と再婚して、妻を自分が支えている状況です。
諦めるのは誰にでも出来ます。
そこから這い上がる努力は続けた方が良いと思いますよ。

No.5 回答者： akamegane3 回答日時： 2020/01/23 10:41

もう少し真面目に働いてみては？

今まで逃げ仕事に向き合って来なかったのだから離婚したりフリーターになったりしています。

税金で消える訳ではなく稼ぎが低いので消えています。

もう少し働いてみては？

No.4 回答者： hunaskin 回答日時： 2020/01/23 10:15

アルバイトでも仕事があってかつかつなんだとしても年金や税金がちきんと払えるならだいぶ上等ですよ。

子供がいる人はそれに加えて子供の今と将来の心配をしなければならないのだし、仕事がなくて生活保護の受給を余儀なくされる人もいるんですし。

まだ50前なんですよね？
収入ややりがいが少しでも上がる仕事を探しつつ日々を暮らしていけばよろしいのではないでしょうか。

No.3 回答者： kりりこ 回答日時： 2020/01/23 10:12

お辛いですね。

心情お察し致します。
私事ですが、私も地獄の日々をすごしています。
精神的にも金銭的にも…
主人のやらかした事から始まり、仕事も失い、心身の疾患を沢山抱えてしまい、それでも生活の為に転職しましたが、娘が行方不明になった事で疾患が酷くなり、
人生詰んでる状態です。
あなたもお辛いとは思いますが、健康があれば仕事出来ます。
人生何が起こるかわかりません。
一生懸命、前向きに頑張っていたらまた必ず日が昇ると思います。
そう信じて、ご自身を労りならお身体と心を大切にされてお過ごし下さいね。
仕事出来る事は、幸せな事です。
出来なくなってしまったらどうにもなりません。
勿論、したい仕事、やりたい事が出来るのが一番だと思いますが…
ゆっくりできる時にはゆっくりされて下さいね。
外を見れば移り変わる空気や景色…風の音…今まで目を向けて来なかった事などに少しぼーっとしながらでも、感じられたらいいですね。
健康あっての仕事ですし、美味しい物を食べて美味しいと感じれる。
そんな風に過ごせるといいですね。
頑張って下さいね。

No.2 回答者： なかなかの男 回答日時： 2020/01/23 10:03

既婚者です。

が、私は年上女性が大好きです。
よかったら私が質問者様の心の支えになりたいと思います。
ラインなどからお友達になりませんか。
お心をお察し致します。

No.1 回答者： Shiny-o 回答日時： 2020/01/23 10:02

まずは、市役所などに相談されてはいかがでしょうか？

ご自身の現状をお伝えして、解決策を少しずつでも、探されてみる…とか。