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社会的地位が高い仕事に就くエリートになれるかどうかは10代の内に事実上決定してしまうので、非エリートが確定した20代以降の人が向上心を持って努力しても全く無意味なのでしょうか?
実際そんな気がします。

質問者からの補足コメント

  • エリートの定義は難しいですが、医師や法曹、官僚、大企業幹部など高学歴がほぼ必須条件となる職種です。

      補足日時:2020/01/23 11:24

A 回答 (4件)

#2です。

お礼拝見しました。

>どんなに結果を出しても、サラリーマンの世界では結局学閥に寄って出世が左右される様です。
A,
あ、ごめん、エリートを超せない前提の事で、幹部になる可能性は極めて低いのは確かです。
なので、せめて、
同レベルの人(一般サラリーマン同士)には、上下関係が発生するので、
その人らには負けないように、向上心を持ちましょうよ!という意見です。
その同レベルの範囲の中ですが、
昇給も可能だし、ボーナスも違う。課長ぐらいは可能です。

もし仮に、自分が100人居たとして、その中で最高になれば良いと考えます。
同じスペックなのだから、頑張った人が勝ちだし、向上心が無ければ、最下位になっちゃいますよ。
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エリートの範囲が曖昧ですけど、質問者様が思うようなエリートはおそらくそうなのでしょうね。


でも、エリートになるためだけにしか向上心が持てないような人なら、もとより成功できないと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

お礼日時:2020/01/23 11:28

一般サラリーマンとして、


向上心を持って努力や工夫をしていれば、出世や昇給も普通にできるけど、
逆に、向上心も無く仕事をしていると、努力も工夫もしませんよね。結果も伴わなくなるので、風当たりも強くなったり、リストラ要員になりますよ。

学歴もスキルも同じなら、結果でしか違いを出せないから、工夫と努力は必要。
その差って、実は大差ないんだよね。
そのためには、精神的に向上心が必要です。

モチベーションを持ったり、活気に満ち溢れていると、人間関係や信頼、恋愛なども影響すると思うけど。
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この回答へのお礼

どんなに結果を出しても、サラリーマンの世界では結局学閥に寄って出世が左右される様です。

お礼日時:2020/01/23 11:28

エリートとやらになるのが人生の目的の人にとってはそうかもしれませんね。


まったく別のモチベーションで生きている人はたかが20代で人生に見切りをつけるなんて愚かなことはしませんよ。
芸術家や技術者は常に未知に向かう向上心が無ければやっていけませんし、善き家庭人でありたい人は家族のために様々な努力を続けるでしょう。
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この回答へのお礼

確かにそうですね。極一部の限られた職業を除けば20代以降も幾らでも人生の可能性がありますね。

お礼日時:2020/01/23 11:26

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