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土の篩をすべく、手造りで篩を製作しました。
(40cm弱×60cm弱×10cmくらいの大きさ)

台がないと篩が扱いにくいだろうと、足を作りました。
・この足をうまく使いたいのですが・・・

足の開き具合は、穴を開けてありますので、なんとかなりますが
左右をうまく固定しないと使えない。
(板を使って釘付けする方法しかないのか?)

・それとローラー代わりになる物が思い浮かばない・・・。

また、篩に土を乗せて揺すりますので、ある程度の強度が必要だろうと・・。
簡単にできる上手い方法はないものでしょうか(^^)

「篩台の足の固定方法について」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • フロートブイ 6cmφ×13.7cm
    https://item.rakuten.co.jp/kaiyoultd/2040004/

    形状的には十分なんですが・・・、外周、内周の耐圧がどのくらいあるか・・

    こんな物があると良いのですが、なかなか内ですね。
    外と内に塩ビのパイプをはめるというのも有ですが、都合の良いサイズが見つかるかどうかですが・・。(パイプとブイを接着剤固定が上手くいくか)

    「篩台の足の固定方法について」の補足画像1
      補足日時:2020/01/27 12:17
  • 皆さん有り難うございました。
    完成したことを報告させて頂きます。

    篩台の件は、添付写真のように作りました。
    14mm×45mmの板でちょっと心配でしたが、
    ローラーを載せる台へ、トラスも入れて強度を持たせました。
    (運用してみないと、これで持つかどうかは判りませんが)

    ローラーは、漁業用ブイ、塩ビパイプ大小、丸棒で作りました。
    総額1000円弱くらいでしょうか。

    気になるところは、
    篩の20mmマスが溶接タイプで、セット状態が枠の下側に位置するところです。
    念の為に各ラインをステップルで止めました。
    (本来なら枠の上側で使用するのでしょうが・・
     枠を上下入れ替えることも出来るので、まずいと思ったら入れ替えますが(^^))

    「篩台の足の固定方法について」の補足画像2
      補足日時:2020/01/30 12:39

A 回答 (7件)

早速、ご返事ありがとうございます



今日もホームセンタを覗いていましたら 三本鍬 それに 鉄製のレイキを見つけました。レイキは熊手のようですが鉄製で強固なものです。

乾いた土であれば小石を拾い出す時にも 簡単ではないかな?

何も余分な作業をしなくっても より分けるだけならば掘り起こして大きな石を拾い出す
表面が乾けばレイキでもう一手間

篩で作業することを考えれば 明らかに数分の一の手間で片付くはずですよ。
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この回答へのお礼

有り難うございます。

>レイキは熊手のようですが鉄製で強固なものです。
>乾いた土であれば小石を拾い出す時にも 簡単ではないかな?
私も持っています、レイキと言う名前は知りませんでしたが。

私も、小石を集める事が出来ると思っていましたが・・・出来るのですが土が2~3割くらい集まって来ます。
そして、レイキでの作業は表面の小石になりますので、土を掘り起こすのは別の作業が必要になります。
(まだ畑土になっていないので、レイキで掘り起こすのは少し面倒です)
作業をして見て、楽そうだったらレイキを使用するのもありかと思います。

ちょっとこだわっているかも知れませんが、
20mm以上の石と20mm~7mmくらいの小石と土と分けようとしています。
20mm~7mmは暗渠パイプの下及び周囲に配置して、
20mm以上はその上に敷こうと思っていますので。
7mm以下の土を畑土として使おうと思っています。
(このままでは使えませんので牛糞、堆肥等を入れて養生すれば畑土になると思いますので)

ご指摘があったように粘土土が上手く篩で分けられるかどうかが心配です。
作業するときは雨ではないので、土が乾燥してガリガリなんですね。
多少湿っている方が分けやすい(^^)

今は水道管の問題もあって・・・一部パイプを埋めるのを止めなければならないかも知れません。

お礼日時:2020/02/01 06:07

完成おめでとうございます。


No.5です。
暫く このサイトから離れていたもので まさかあの暗渠排水につながっている質問とは思いませんでした。
と言うことは砂ではなく庭土ですよね?
篩で対応できるかな…

私だったら、全鋼三本鍬を使ってそこにかかった石を拾い出します。
ぜんぜん効率が違います。
確か探せば幅の狭い4本 5本爪もあるはずです。


粘土のある土と篩の相性は想像以上に悪いですから・・・


せっかく作った篩があるのですから 反対にひっくり返して片方を台に乗せて傾斜を作り、上から滑りおろす方法がもっと労力軽減出来ます。

縦線式米選機が参考になります。

No.5で訂正です。
吊り下げたロープは1本でした、
篩おろした残りの小石を捨てるために、斜めにして反動で横に捨てていました。


渠排水のつまり対策はそちらで、参考意見を書かせていただきます。
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この回答へのお礼

有り難うございます。

>粘土のある土と篩の相性は想像以上に悪いですから・・・
ご指摘最もですね、掘った土を眺めていて心配になりましたが・・。
掘った土を、小石と大きめな石と篩に掛けた小石以下の土と3種類に分けて、小石は暗渠パイプを敷くときに使用し、大きめな石は敷き詰めた小石の上に敷くつもりです。
更に、小石以下の土を畑土にしようと考えています。
(掘った土の処分も有ましたので)

お礼日時:2020/01/31 12:35

親父が川砂を篩にかけて 稻藁で作ったフゴと呼ばれる入れ物に入れて田圃に運び、セメントと混ぜ合わせてコンクリートを作って 畦の土を全てコンクリートに作り替えていましたが・・・



その時の篩は 直に置くのではなく 前方の両サイドの2点を釣り下げていましたね。
釣り下げることで、当然抵抗はないが手元の掛かる力は 全重量の半分になる。
ただNo.4さんの写真のような形であるので手前の手で握る柄は長ければ重量は軽減される。

吊り下げの縄の先端は 三角形に組んだ櫓である。

親父が毎日その櫓の下で 体全体を動かし 母親がスコップでそこに川砂を入れた・・・
ひと冬で彼らは2反歩(180m)の畦をコンクリートに変えてしまった。

ふと思い出しました。
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この回答へのお礼

有り難うございます。

私の思考の外の方法で・・・こう言う方法も有るんだと感心しました。
この方法だとうまの製作は簡単ですね。
しかもローラーが必要ない。

揺する作業で力がちょっと必要ですが、量が少なければ問題ないですね。

お礼日時:2020/01/30 12:27

あなたの作った篩はどんなもの? 添付のネット写真を見ればイメージ湧くかも。



ローラーを使うためにはそのレールとなる物が必須。
方向は縦方向に2列、また、ローラーの材質は肉厚の塩ビパイプなどで如何でしょう。
「篩台の足の固定方法について」の回答画像4
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この回答へのお礼

有り難うございます。

gisahanさんの物のようなスマートな物ではありませんが・・・
(最初に作ったところまではスマートでしたが(^^)
 土を入れる高さが2~3cmだったので、板を高さ方向に追加したらちょっと見苦しくなりました)

>ローラーを使うためにはそのレールとなる物が必須。
篩の両サイドの底に、滑りように使う目的で付けてあります。
(篩の受け部を底に配置しました)

>ローラーの材質は肉厚の塩ビパイプなどで如何でしょう。
厚さがどのくらいかが気になるところですが、探してみます。

100均で販売されているコロコロは使えないか、漁業用の浮きは使えないか・・などと、考えていますが、耐圧強度がないかも知れません。
軸は10mmくらいの金属の丸棒で、両端にコロコロのような樹脂製をセットすれば滑りやすいので、幅がなくても良さそうだし・・、径が小さくローラーの径が大きいと回りやすいかも知れないと・・。

とりあえず、塩ビパイプに肉厚の物があるかどうかですね。
(コロコロ等を含めホームセンター、100均を覗いて見ます)

お礼日時:2020/01/27 11:55

思い付いたので、台の固定ではないですが追加を。



篩動作として振動を使う場合は、台の上で篩の片辺を上下動でも篩えますね。
その場合はレールやローラーは必要なくなるでしょう。
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この回答へのお礼

有り難うございます。

>台の上で篩の片辺を上下動でも篩えますね。
あまり量を乗せないで、上下動をさせて落とすと言う事ですね。
(金網固定部に負担がかかりそうですが・・・
 溶接タイプの金網で、強度が有曲げることが出来なかったので、面で止めてあります。
 2cm間隔の1本おきに、ステップルで止めて、その上に板を・・・と思いましたが、スペースがなくて板は使いませんでした)

ローラー方法で設置しても、
作業開始時にトライできる事なのでやってみます。

上手い方法がないものか・・・

お礼日時:2020/01/27 06:12

篩を台に置いて揺するということは、台にかなり横方向の力が掛かるので、写真の材料では部品構成としては力不足かなと。



篩は乗せたものを「揺り動かす」か「振動を与える」事で篩上で動くことが前提ですから、ローラーを用いても「スライド」させるだけではあまり効率は良くならないかと。
当然かなり高速で前後(左右)に往復スライドさせて「折り返すときの慣性の逆に力を掛ける動作で篩うので、かなり抵抗の少ないスライドパーツを支度しないと疲れるだけかと。

結局少量づつをフリーハンドで篩う方が楽になります。

うちで昔作ったものは、(丸い篩を使ったのですが)合板に篩より一回り小さい丸い穴を開けて、中心を揃えて篩を穴の上に乗せて篩外周に釘を打ち、篩が中で回転できるようにして、篩をツイストさせました。
これでも篩の縁はぐるッと一周すべて合板に乗っているので結構な抵抗になって、しかも縁は摩擦ですり減ることになりました。

これをわざわざお金を掛けて、縁が乗る部分に円周方向に8ヶ所くらいベアリングを取り付けて動かせば快適な篩ツイスト台になったでしょうけど、大量ではなかったのでそこまでしませんでした。

四角い篩だと、ツイスト動作の台はなかなか厄介なので、やはりスライドとなりますから、スライドの抵抗軽減となると、両サイドに宛がう角材を固定して、そお内側に敷居滑敷居スベリ。篩の四隅に敷居スベリコマの組み合わせ。
でしょうか。

いずれにしても写真の材料を力の掛かる台として構成するのは無理がある気はします。
4セットを4辺に配置して、篩を乗せる天板(便宜上)とをビスや金具で固定しても、下部の安定がないので、そこも全て繋ぎ留める形にしないと、いけないでしょう。
留める部分には力が掛かり、相当量を篩うので、強い締結が必要と考えます。
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この回答へのお礼

有り難うございます。

>写真の材料では部品構成としては力不足かなと。
実は・・・後から感じ始めています。
15mm×50mm×900mmの板を組み合わせていますので。
とりあえず、No1さんが言われているように、梁を2箇所渡してみようかと。

>結局少量づつをフリーハンドで篩う方が楽になります。
37cmの丸い篩は購入しました。(8mm以上の目の物がないと言われました)
換え用の8mm目を買い、1本置きに切り取って16mmのしてみようかと思いながら・・。
でも、1回目の篩は木枠の方が扱いが良いだろうと・・・

>スライドの抵抗軽減となると、両サイドに宛がう角材を固定して、
2組を左右に配置し、塩ビ管にパイプを通して渡そうかと・・・
上手く回転するようには思えないが、他かに思い浮かばないです。
(パイプ内に土等が入ると、更に回りにくくなりますが)

>下部の安定がないので、そこも全て繋ぎ留める形にしないと、いけないでしょう。
No.1さんの言う梁を、1組で3~4箇所渡して強度がどれだけ上がるか・・・ですが、トライしてみます。

コンテナ等を反対にして設置し、利用するのがもしかしたら楽かも・・・でもローラー部分が上手く出来るかと、場所が広く必要になり難しそう。

お礼日時:2020/01/27 06:03

左右の足を、梁みたいに連結しては?

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この回答へのお礼

有り難うございます。

>左右の足を、梁みたいに連結しては?
この方法しかないかな~と考えてはいますが、
保管場所がなくて・・・。
半年くらいは使いますので、それで他のアイディアがあるかも知れないと・・。

お礼日時:2020/01/27 05:38

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