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北海道でフランス人のグループが遭難して、一人が死亡しましたが、件のスキー場には立ち入り禁止と英語表示はされていたのでしょうか?
もし、日本語表示しか無かったのであれば、ネットで言われているような自業自得という批判は当たりません。

A 回答 (6件)

英語はあったようです。


https://www.asahi.com/articles/ASN1Z5R8FN1ZIIPE0 …
日英などの言語で「立ち入り禁止」と書かれた
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まず、事はともあれ、この事故についてはお悔やみ申し上げます。


さて、私はあなたの意見に全く反対です。
まず、レジャーとしてのスキーは基本的に整備されたゲレンデで滑るものです。
その整備状態に問題があったのならあなたが言うように責任は亡くなられた人ではない部分が大きいでしょう。
しかし、今回の事故は整備されたゲレンデの外の出来事です。
スキーをされる方ならわかるでしょうが、ゲレンデを離れたところにどのような危険があるか。
そこは立て札なんてあろうがなかろうが、そこに細んでいる危険に対しては『自己責任』なんです。
雪崩がないとしましょう。
深い新雪が積もっている急斜面の頂部から一人で滑降をはじめてこけたとします。
当然雪に埋まります。
雪崩ではないですが斜面の上から雪が流れてきます。
自分はどの方向を向いていて、スキーがどこに刺さっているか、そして、自分の上にどのぐらい雪がかかっているかもわからない
コースから外れたとこで起きることなんてそんなものです。
だから、仲間と距離を置いて滑り、何かがあったらすぐに連携して助け合う。
それをした形跡は今回あるのでしょうか?
『自業自得』という言葉は気の毒かもしれませんが、『自己責任』を十分に準備し、果たしていたかが問題ということです。
繰り返しますが、誰かが立札を出していなかったからと言うのはこの事故の本質とは違うでしょう。
もしかして、フランス語で書いてあっても無視していった可能性がないとは言えないでしょう。
フランス人は自意識過なところがある気がしますから。
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たとえ注意事項があろうがなかろうが、すべてのスポーツは、自己判断で行動、自己責任です。

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スキーなどは全ての場所での行動は自己責任です。


スキー場は料金を取る代わりに一定の安全確保がされている場所に過ぎません。
立入禁止の表示があろうと無かろうと関係ありませんし、フランス人に対してフランス語で無く英語表示があれば「批判は当たる」と言う理論も不可思議ですね。
そもそも日本なのだから日本語だけで良い。

外国語表示がない事を免罪符にするとは、もしかして中国の方ですか?
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英語表示はありました



スキー場は、コース場を滑るものです、これはフランスも同じです
日本語表記の看板だけだったとしても、コース外を滑るのはフランスでも禁止されています

それを知ってて自分で、コース外に出たのです、自殺したかったのでしょうね
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ネットにたむろする有象無象が何を言おうがどうでもいい事では?


無責任発言の巣窟のようなネット上で逐一反応していたら神経が持ちませんよ。

現地には英語表記の注意喚起看板はあったのですから見ているはずです。
海外渡航するからには共通言語は読めるはずです。

フランスのスキー場には「ゲレンデ外の滑走禁止」と日本語の立て看板があるのでしょうか?
無いならばそこへ出向いた日本人がゲレンデ外滑走して事故や遭難を起こしても非難されないはずです。
「フランス語・英語の注意喚起看板はあるははずで見ていないはずはない」と仰せになるかな?
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