面接の退職理由

面接の退職理由を考えました。これで問題ないですか？
「やりがいがある仕事でしたが、拘束時間が長く仕事に対しての達成感を感じられなくなりました。環境を変えて、自分に合う仕事を長く続けたいと思い、退職しました。」

No.5 回答者： -yo-shi- 回答日時： 2020/02/03 08:30

遣り甲斐があるのに達成感が無い！

ちょっと矛盾しています。

また達成感が無いのと「拘束時間が長い」のとは直接結びつかないと思います。
むしろ、過酷な環境で事業（仕事）をやり遂げるからこそ達成感があるものです。

もう少し説明が必要だと思います。


結局は「拘束時間が長い（残業が多い）」から辞めた！って話でしかないですよね？

志望する会社は「残業ゼロ」ですか？


当社はほぼ残業ゼロなので貴方の退職理由でも受入れは可能だと思いますが、慢性的に残業がある企業では受入れ難いと思います。

No.4 回答者： 61H 回答日時： 2020/02/02 23:21

問題あります　

「拘束時間」触れては　ダメです。
退職なぜ？　聞かれたら答えましょう
　参考まで
ダメな回答例「給与安い」　「自分に合う仕事」　次の職場でも　自分に合う仕事　あるとは　限りません
　給与　に話するなら”会社の業績わるい”(なぜ？例　競合が　激しい）

No.3 回答者： 春閑 回答日時： 2020/02/02 18:43

「やりがいのある仕事でしたが」

→何にやりがいを感じていたのかの具体的説明がほしい。

「拘束時間が長く」
→不要だと思うが、そこを強調したいのなら、残業時間、休日出勤日数など具体的拘束時間を用意すべきでしょう。ただし、過労死で労災認定されるほどじゃないのなら、やめた方がよいかもしれない。心配なら、逆に「御社の場合の残業時間や休日出勤などは如何でしょう？」と質問すべきところかもしれません。

「仕事に関しての達成感を感じられなくなりました」
→「やりがいのある仕事でしたが」と矛盾している印象。一般的には「やりがい＝達成感」と解釈される。その長時間労働が労基に引っかかるくらいだったという話ができないのであれば、矛盾が解消されない。「やりがいがあるのに達成感がなくなった」とはわかりやすく言えば「やりがいがなくなった」ということでしょうから、長時間労働以外にやりがいが失われた理由があれば用意しておく必要があるかもしれない。

以上のように、全体的に具体性がなく、あいまい。突っ込みどころが満載だ。
退職理由は採用側にとって重要な質問事項だが、ウソやウソっぽい話は一番嫌がられる。具体性がない抽象論ばかりでは、正直言ってウソっぽく捉えられるか、随分甘い人だと思われてもやむを得ない。説明に具体性を盛り込むことでウソっぽい適当な印象をなくす効果がある。
どちらにしても正直ベースが一番だ。口下手でも自分なりに正直ベースで望むのが一番好印象につながる。ウソやごまかしは仮採用中はもちろんだが、正式採用後であっても解雇されるリスクが残る。

健闘をお祈り申し上げます。

No.2 回答者： rnkgnrwn 回答日時： 2020/02/02 18:21

自分の意見を偽りなく伝えるのは良い事です。

しかし、
「うちの会社も拘束時間も長いし達成感も感じられないかもしれない
そうなったら、また転職されますか」
など嫌らしい質問が来た時は何と答えますか？

本音と建前という言葉があります。
下記サイトに退職理由集がありますので
組み合わせて、それっぽい言葉を作ってみてください。
https://www.randstad.co.jp/careerhub/career/2016 …

No.1 回答者： 空色の列車 回答日時： 2020/02/02 18:12

どちらかというとあまりよくないです。