【化学・ガスと油の話】ガスは20℃換算で見るのが一般的ですがなぜ20度換算が基準になっているのでしょ

【化学・ガスと油の話】ガスは20℃換算で見るのが一般的ですがなぜ20度換算が基準になっているのでしょうか？

一方で油は40℃、45℃換算で見るのが一般的ですがこれもなぜですか？

No.1 ベストアンサー 回答者： yhr2 回答日時： 2020/02/22 16:00

＞ガスは20℃換算で見るのが一般的ですがなぜ20度換算が基準になっているのでしょうか？

通常の生活温度、日常的な環境温度が20℃程度だからです。


＞一方で油は40℃、45℃換算で見るのが一般的ですがこれもなぜですか？

これは初めて聞きました。そうする理由は分かりません。
どういう業界、分野でのことですか？

この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時：2020/02/22 22:53

No.2 回答者： angkor_h 回答日時： 2020/02/22 16:06

気体の体積は温度や圧力の影響を受けるので、

業者ごとに評価値に差が出ないように、業界でその基準値を設定してるのです。
金属等の特性でも基準値があり、15℃、20℃、25℃などがあります。

> 油は40℃、45℃換算で見るのが一般的ですが
その原典をご確認ください。
単に「人から聞いた」のであれば、その人に確認しましょう。