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学童野球の撮影をチームの父兄から頼まれて去年からやっているんですが、守備(フィールディング)の撮影がなかなか上手くいきません。

牽制や盗塁などベース上のプレーなら予測の範囲なので置きピンで対応出来ますが、内野ゴロの処理などはそもそもどこに飛んで行くか分からずムズカシイです。上手く野手をキャッチしてシャッターを押しても、ピントが合うまでコンマ何秒かかかるので連写しても最初の(肝心な)2,3コマはピンボケだったり、みたいな感じです。なので補球する瞬間は撮れず捕球してから送球するまでのシーンばかりになります(添付画像)。

何かコツのようなものがあったら教えて下さい。

※試合のほとんどはスタンドの無い運動公園や校庭なので、ファールラインから5mくらいのところに引いてある規制線の内側に入らなければ、かなり自由に撮影場所は選べます。
※機材はCanon Eos 6DとEos kiss X8iの2台で、レンズは100-400mm(フルサイズ対応)、18-250mm(aps-c専用)を主に使っています。

「学童野球の撮影(守備編)」の質問画像

A 回答 (9件)

まぁ難しいでしょうね。



撮影位置も自由とのことで実例を見る限り真横でしか撮れないとか限定条件が厳しいほどでもないでしょうし。

あとは、守備側に回った時に(何回かはあるわけなので)一人の選手にある程度の時間さいて狙うのが現実的かな。
半年~とか長い目で見てチームの選手をまんべんなく撮影できるなら良いのかな?という気もします。

現実的に打ってから内野ゴロ全てに対応するのは難しいんじゃないかと。
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この回答へのお礼

やっぱり「ヤマを張る」のがいいかもですね。見てると三遊間へのゴロが一番多いので、取りあえず三塁手かショートから狙ってみます。強いチームだと試合数も多いので万遍なく撮れる機会も増えますが、今年のチームはどうだか…?

お礼日時:2020/02/25 20:12

そうですか。


頑張ってください。

ちょっと荒らして失礼しました。(これにレスは不要です)
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この回答へのお礼

ほどほどの場外乱闘は面白がって読んでるんで心配ご無用です(笑)

お礼日時:2020/02/27 01:49

>選手の表情や動作の緊張感からプレー中との違いは素人目にもハッキリ分かりますよ


そうですか。
小学生だとそんなに違いますか。
高校生や社会人だと練習は練習で緊張感があるので、その頭で回答してしまいました。
失礼いたしました。

解決してない。
高校生でも社会人でも同様に解決しない。
練習風景を撮れば  なんて誰でも気がつくがそれで良いとはしない。


>理想論や精神論で物事が確実に好転するなら誰も苦労はしない。
時としてそういうのが人間に好影響を与えるのを否定はしないが、新興宗教の教祖のごとくそれを前面に出して強調するだけではなにも進展しない。

苦労してるから聞いている。(ここで聞いてるのは理想論でも精神論でもなく技術論)
そもそもこの解決論を 進展 とは言わない。

まぁ、質問者さんに悪いからもうやめるよ。
初めに感じたけど他回答者に唾吐くつもりはないからスルーするつもりだったけど 小学生と高校生の比較をだしてくるとは思わなかったのでつい。

まぁ、いいすぎました。他回答者に口を出すこともなかったことだとも思いますので。
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この回答へのお礼

土曜日29日から新人戦(学年が繰り上がったと言う意味の新人)がスタートします。取りあえず三塁手とショートにヤマを張ってみます。ファーストはランナー牽制、セカンドは盗塁のベースカバーとそれぞれ活躍の場があるので、そちらで妥協してもらうことにします(笑)。一塁側バックネット脇(左翼ファールラインの延長線上)から狙うと、サード、ショートまでがほぼ等距離になり、どちらに飛んでもカメラの振り幅も小さくなるのでキャッチしやすそうです。あとは選手たちに頑張ってもらって撮影機会を少しでも多くしてくれるのを期待しますwww

お礼日時:2020/02/26 21:36

ん~~~~違う。


表現とか意味とか、そういう抽象的な切り口では、今回の場合なにも解決しない。

理想論や精神論で物事が確実に好転するなら誰も苦労はしない。
時としてそういうのが人間に好影響を与えるのを否定はしないが、新興宗教の教祖のごとくそれを前面に出して強調するだけではなにも進展しない。
具体的な策が伴わない回答は、この質問では求められていない。
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ん~~~~違う。


年齢だとかそういうことじゃない。

「試合の緊迫感(空気感)」を写真を撮る側として表現したいからこそ 難しい 「試合での内野ゴロ」を撮りたいのであって内野ゴロを撮りたいわけではない。(はず)

たぶん、それを同じとする人は撮れなきゃ諦めてしまう。
カメラ側が頑張って、選手も頑張るから意味を持つ。そして観る側はそれに呼応する。

カメラがなんであれ(連射任せであれ努力であれ)自分も最大限にパフォーマンスをあげたいという意思の表れ。だから文章からも 色々試されたんだろうなぁ とわかる。
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#2です。



>選手の表情や動作の緊張感からプレー中との違いは素人目にもハッキリ分かりますよ
そうですか。
小学生だとそんなに違いますか。
高校生や社会人だと練習は練習で緊張感があるので、その頭で回答してしまいました。
失礼いたしました。
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AiサーボAFでも難しい場面だと思います。


AiサーボAF(動体予測AF)は、陸上競技で特定の選手を追い掛けたり、鉄道写真で走る列車を追い続けるのに有効ですが、急に場面が変わる状況には非力。

結局は、AFレスポンスの良い機材に替えるしかないと思います。
例えば、EOS7D MarkⅡや5D MarkⅣとリングUSMレンズですね。
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>内野ゴロの処理などはそもそもどこに飛んで行くか分からずムズカシイです


その通りです。
予測不能な上、子供とはいえレギュラーでプレーするレベルだと処理速度も速いので、撮影する側の反応が追いつきません。
機材の性能・機能・技術論… こういったことでは補い切れません。

必要なのは発想の転換です。
例えばですが、試合中ではなく守備練習… 具体的にはノックのときですが、これを狙う手があります。
ご存知の通り、ノックはポジションを指名してから打つことが結構多いですし、ノックする人が同じなら、どういうパターンで進めていくかも観察を重ねることで概ね把握できるはず。
つまり守備練習なら予測の範囲に入れることが可能になるってことです。
予測可能ならピント合わせの難易度も全く違ってきます。

「試合中の写真じゃなくていいのかな…」と思われるかもしれませんが、例えば添付された画像ですけど、それを見てそれが試合中の写真か練習の写真か判別できる人などいないでしょ。
要するに『そう見えればそれでいい』のです。
仮に練習を撮影した守備の写真があったとして、その写真の側に応援している父兄の入った写真でも並べて展示すれば、「ああ… 試合中の写真か」と思うほうが自然です。

難点があるとすれば、“観察”を重ねる目的でチームのもとに足を運ぶ機会を増やさなければいけない、ってことでしょうか。
多少時間が取られるということなので。

あまり効率は良くありませんが、特定の選手を「決め打ち」で狙う方法もあります。
これは一部のプロのカメラマンもやっていますが、最初から「この選手のこういうシーン」というのを想定して、試合中の大部分の時間を、訪れるかすら分からない瞬間を待つことに費やすのです。
もちろん成果ゼロではヤバイですから、別のカメラマンとタッグを組んで「普通に試合の写真」はパートナーに担当してもらったりして、保険もかけるわけですが…
理解していただきたいのは、特定の選手を狙い続けることで結果を導くやり方もあるってことです。
質問者さんの立場で、そういうのが適当なのかどうかは判断できませんが、覚えておいて損はないかと思います。
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この回答へのお礼

たまに早く現場に着いた日とかはシートノックのシーンを保険の意味で撮ったりしますが、選手の表情や動作の緊張感からプレー中との違いは素人目にもハッキリ分かりますよ。カメラ担当の父兄は他にもいるようなので、連携してみるのはいいかもですね。←今年は選手が足らずに近隣の3校での合同チームになってしまったので、その辺よく分かりませんが。

お礼日時:2020/02/25 20:23

動く被写体を追いながらピントを合わせるならコンティニュアスAFが適してます。


シャッターボタン半押し中、動く被写体にピントを合わせながら追跡し続けます。
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