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クラシックギターとアコギの違いはなんですか?

A 回答 (8件)

弦の違いと音の違いです。


クラシックギターはアルペジオで弾く曲が多いです
アコギはピックで弾く曲が多いです
ただ、コードなどは同じですよ。
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一番の違いは弦。


スチールなのかナイロンなのか。
そしてそこから派生する違いですね。

細かい作りはちょいと違うんだけど、概ね同じと思って良い。

ちなみにアコースティックギターでもアルペジオは綺麗な音が出る。
(自分はピックを使わないので爪が傷だらけになるよ)
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アコスティックギターのグループ内にクラシックギターとフォークギターがあります。



ようするに、電気を利用するエレキギターに対してのそれ単体で音が鳴るアコスティックギターです。
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クラシックギターは弦の違いもありますがネックが太いです、アコギのように


親指で弦を押さえられません。クラシックでこれをやると邪道になるんでしょうか。
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アコギはエレキギター以外のギターを示します。




ややこしいのはクラシックギターって言葉ですが、2つの意味があります。

一つは単純にギター自体の種類を示す場合です。ナイロン弦が張られ、ネックが太い。
この場所ガットギターといわれる場合もあります。

もう一つはクラシックという音楽ジャンルで使われているギター、という意味を示す場合です。
バッハのリュート組曲編曲とかアランフェスのギター協奏曲とかを、
「あのクラシックギターの曲って綺麗だね…」
みたいな感じいうわけですね。
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弦がちがうので、ブリッジや糸巻きの形状が異なることでも、両者の違いがわかります。

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アコギと言うのは「アコースティックギター」を省略した言い方、エレクトリックギターに対して電気系統が組み込まれていないギターの総称で「生ギター」とも表現します。


ですからクラシックギターもアコギの中に含まれます。
アコギのなかでも「フォークギター」「ガットギター」「ピックギター」など色々なギターがあるのですが
クラシックギターとはスパニッシュギターから派生したガット弦(現在はナイロン弦で代用)を張ってあるギターのことで(厳密には微妙な表現ですが)主に西洋のクラッシクの曲などを演奏するために制作されたギターの事を言います。
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ご回答様方の補足をします。

ガットギターは弦が羊の腸から作られてます。
今はナイロン弦が主流です。
アコースティックギターは鉄弦です。
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