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アメリカは建国当時から現在でも、「黒人差別、女性への偏見が根強く残る国」なのでしょうか?
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A 回答 (5件)

努力しなければならないという事は、努力必要な現状があるという事

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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございました

お礼日時:2020/03/14 10:39

その通りです。


アメリカという国は「自由」「平等」「人種差別反対」といったことを
大きな声で叫びますが、裏を返せば”自由でなく””平等でなく””差別主義”
が横行しているからに他なりません。

綺麗ごとばかりの表向きの主張が現実ではありません。
その裏面が現実と考えるべきです。
本当に人種や女性差別がないのであれば、大きな声でこうした主張をする
必要がありません。
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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございました

お礼日時:2020/03/14 10:39

そーです。



黒人差別が問題になったのは、第二次大戦が
終わってからです。
つい最近の、1950年代に入ってからです。

差別はそう簡単にはなくなりません。

収入、犯罪発生率など、現在でも黒人は
劣位に置かれています。


女性の地位が問題になったのは、黒人問題と
同じく第二次大戦後の1950年代からです。

戦争で女性が生産活動に参加するように
なって発言力が出てきたのが原因です。

その女性に対する偏見も未だに根強いものが
あります。

日本は給料を嫁さんが管理するなど、
名を捨て実を取る女性が多いですが、
米国は、必要な金しか渡しません。

DV発生率も日本の10倍です。

女性蔑視が強いので、女性解放運動が盛んに
なり、女性の方も強くなるのです。
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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございました

お礼日時:2020/03/14 10:40

バラク・オバマ氏に関する限り、彼は、黒人ではないです。

彼の生き方の指針である母親は白人であり、父親はケニア人であるけれど、幼い時に生き別れになり、二人目の父親はインドネシア人のイスラム教徒で、十歳の時には、インドネシアに住む母と分かれて、ハワイの学校に戻ってきています。母親の影響下に生きていたといえます。選挙戦では、黒人にうまく成りすました感じです。

結婚後、彼が影響を受けたのは、黒人女性であるミシェル夫人でしたが、彼女は、”幼いころから人種差別を感じたことはなかったが、全ては、ロースクールに入学したときに変わった。自分が黒人であることを思い知らされた”といっています。

上流階級に行けばゆくほど、どこの生まれで、どういう育ちで、親や親戚のコネクションを詮索されるのは、どこの国でも同じです。ロースクールは、上流階級予備軍です。

私は、米国の都市部に住んでいますが、都市部では、低所得の仕事は黒人が引き受けることが多い。郊外ではラテン系、西海岸では圧倒的に東洋人です。高校までの、義務教育の学校の門戸は、広く、どの人種にも無料で開かれています。そこで勉強ができなくて、しかも、親に強力な経済力とコネがなければ、低所得の仕事に就くしかないです。人種は関係ない。

米国の開拓時代には、男性に対する女性の比率が低く、女性が大切にされたのが、レディーファーストの始まりだそうです。ただ、女性への偏見、については、ブログには、言及されていなかったようです。

特に、キリスト教徒でなければ、アメリカ大統領になれないという記事でした。そして、それは、本当です。
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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございました

お礼日時:2020/03/14 10:42

差別される側の人が、差別に対してセンシティブなので、偏見が強く残る、という感じがありますが、女性差別なら、日本の方がもっとたくさんあるけれど、


女性が声をあげないため、表面化しないだけ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2020/03/13 22:54

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