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なぜイギリス植民地時代の国々は、ジェノサイドにしたいのですか?

イギリス系
イギリス
「ジェノサイドと大差ないように見える」
アメリカ
「露国のウクライナ侵攻はジェノサイド」
カナダ
ウクライナ侵攻を「ジェノサイド」と見なす動き支持

イギリスの植民地政策に関連した国が起こしたジェノサイドの例
オーストラリア、タスマニアにおける先住民族虐殺、、アメリカの奴隷制、アメリカのサンドクリークの虐殺、KKKなどの白人キリスト教による黒人虐殺、カナダの先住民同化政策による強制収容所と虐殺、アメリカによる原爆投下など犯罪の数々。

一方、フランス、ドイツは英米に対して距離を置き出した。アラブ諸国は英米に冷めた視線。アジアは無関心。

質問者からの補足コメント

  • イギリス系がジェノサイドだ!と言い出すと、みんな引いていく気がするのですが。

      補足日時:2022/04/15 08:51

A 回答 (3件)

理由は、はっきりしています。



ウクライナのゼレンスキー大統領を英雄に祀り上げること。
ロシアの「ジェノサイド」に抵抗する英雄にです。
それが、アメリカ、そしてアメリカと防衛政策で歩調を合わせているイギリスにとって、やらなければならないからです。

そもそもアメリカが、政治経験がとぼしいのに、ポピュリズムを背景にウクライナ大統領の椅子に座った素人政治家を抱き込み、アメリカ側につけさせようと画策したことが、ロシアとの対立の原因。
国のトップたるゼレンスキーが、戦端が切られる兆候を敏感に感じ取り、それを阻止する努力をやったのか、阻止するとは、日本の政治家にも沢山いるように、むやみに味方の支援を期待する、幼稚な行動ではありません。敵国と外交して、その軋轢を除く努力をしたかという問題です。

今は、メディアもロシアの侵攻の「悪」と、ウクライナ市民の「絶望」を報道することしかしていませんが、戦争が終わって何年か経つと、ウクライナの指導者の過失も議論になるでしょう。

現段階では、米英は、その本質を報道されたくないのです。
だから「ジェノサイド」と焚き付けるのに一生懸命なのです。

ロシアとの対立は、エネルギー供給問題などで、大きな損失を受けて、米英ほどの利益は得られないドイツ、フランスは冷めているのは当然です。
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フランス、ドイツの距離の取り方はジェノサイドとは関係ないと思います。


フランスはウクライナに関わりすぎで、大統領選が混迷しだしました。
ドイツはロシアのガスが停められれば、何十兆の損害になり、強く出れません。
アジア、アフリカ諸国は、ウクライナ東部地域の独立宣言、独立戦争には、一定の理解ができます。
アラブ諸国は、そもそもジェノサイドの情報が流れてない可能性があります。グロいです。
公共電波でレイプとか、引きます。
第二次世界大戦以前のイギリス、アメリカの民衆は戦場の残虐行為は知らないです。アメリカはベトナムで知ることになります。
情報が浸透してくれば、アラブも反対すると思います。
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新しいキーワードを使いたいための投稿としか思えん

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