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HB106-TEL2(M)(FW)のインターホンが壊れました。点検するだけで8250円かかるといわれました。しかも来てみると、我々は電話機本体を触ることはできませんと言い、配線のみを点検し、悪いところは有りません電話機を買い替えてくださいとの事。後日NTTの営業の人が来て、40万円の見積もりを持ってきました。こんなもの払えないと追い返しました。その後、中古のHB106-TEL2を探し当て交換しました。ドアホンユニットHB-DHCU-Bをオークションで入手し取り付けました。見事に治りました。3万円ですみました。NTTの人を馬鹿にした対応をどう思いますか。皆さんの意見を聞きたいと思います意見を求めます。中古品が有ったことは幸いでしたがNTTは非常識だと思いませんか。

A 回答 (2件)

業者もNTTも決して中古品を探して取り付けたりはしませんから、新品を取り付けることになります。

もし壊れたインターホンが製造中止になっていて新品が市場になければ、調査して同等の機能がある別の新品を探してきます。そのリスクを踏まえての見積りだったのでしょう。
実際、あなたが探すとたまたま中古品が有ったのは幸いで、中古品を探して付けることは業者もNTTも決してしないことです。あなただから、たまたま探し出せて出来た(危ない橋を渡った)ことです。

> NTTは非常識だと思いませんか
見積り金額が妥当であるかどうかは、よく調べないと何とも言えません。壊れたインターホンの新品がすでに市場になくて、調査して同等の機能がある別の新品を探し出せるかどうかのリスクをどう読むかによります。
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HB106-TEL2(M)(FW)のインターホンというのは、相当以前に販売中止、故障対応期間も終わった製品ではないですか。


https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/questio …
それを「修理」として要望すれば、「ほとんど特殊注文扱い」になると思います。
NTTとしては、機器ではなく、屋内配線の点検ならばするということだったのではないかと思います。
今回、中古品を購入して自分で入れ替えたのは、一つのやり方だとは思います。上手くいって良かったとは思いますが、最近10年くらいならば、市販のコードレス電話に入れ替えて、ドアホンももっと便利なものに替えるのが ごく一般的な対処方法だと思います。 その方が安くて、機能も充実したものになると思います。
https://panasonic.jp/catalog/ctlg/fax/fax.pdf  p29/32
冷蔵庫、洗濯機、暖房器具、キッチンのレンジでも、テレビでも、パソコン通信(??古い https://bunshun.jp/articles/-/7483)、ガラス戸や玄関の戸でも、修理するのではなく、新しいものに交換するという方が、ごく一般的な対処方法だと思います。
10年以上も前の車だと「修理」をするのか、買い換えるのかは考えどころですし、20年以上も前の車なら、基本は買い換えです。
もしも30年以上も前に設置したホームテレホンなら、それを修理依頼されたNTTは、「修理はできません。点検するだけでも8250円かかる」と買い換えに誘導したのではないですか。
「ハウディ・ホームテレホンSXーⅡのインタ」の回答画像2
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