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それぞれの手に合うようなペンを作って下さるお店は無いのでしょうか。

質問者からの補足コメント

  • 回答ありがとうございます。
    確かに質問が雑でした。
    材質は木等を想定しており、ボールペンを想像していました。
    手は不自由では無いのですが、手が男性としては小さめという位です。
    なので、自分の手にぴったり合うような物が無いかなと思っていた次第でした。

      補足日時:2020/04/07 20:23

A 回答 (2件)

No.1です。

補足を有難うございます。
木の風合いは良いですね。
また、素材となる木の選定によっても特徴が違ってきます。
欅(ケヤキ)のような「いかにも」なモノから、仏壇に使う〇檀のような固い素材まで。
風合い・重量がまるで違いますし、必要強度や加工の難易度によって寸法や価格に影響しがちです。
手が小さめということですと、直径8~9mmあたりが妥当と考えますが、重量やバランスにもよるでしょうね。

木ではないですが、近い風合いの樹脂でベークライトと言う素材があります。
古いラジオ等を分解すると、中に茶色のプリント基板があったりしますが、その素材です。
先のURLの会社では、ベーク製のボールペンを生産しています(URL中にベークの説明もありました)。
素材としてはかなり軽量なので、10mm径でも違和感は無いのでは?と思われます。
もし素材に【温もりのような物】を求めるなら、実際に持ってその感触を確かめてみることを勧めます。
一本ずつ旋盤で削り出す工法ですから、持ち手付近の径を9~9.5mmになどとワガママを聞いてもらえる可能性はあります。
(決して高価と言えない素材のベークがこれだけの価格になるのは、ひとえに加工の手間なのでしょう^^)
使い込んで風合いが変わるのも、革製品みたいで趣がありますね。

自分は中学入学時に、前から欲しかったフランス・パーカー社のシャープペンを貯金で買いました。
軸は細めですが真鍮製で重く、「ニュー漆」と謎の命名をされた赤黒い塗装の物です(当時4000円ほど)。
最初は重くて使いにくかったペンは、自分の成長につれ手に馴染む物となりました。
現在39年が経過し、今でも一度の故障なく第一線で活躍しています。相当ハゲてますけどww

実際のところ、ペン軸をオーダーで加工する行為は業務体系として成立し難く、有っても手加工の設備と職人のいる場所に限られると思います。
今回、検索して偶然見つけたのがURLの会社なので、他にもそういった業者がある可能性はあります。

良いペンにめぐり合えるとイイですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
参考になりました。
もう少し他の方も待ってみます!

お礼日時:2020/04/09 22:49

質問が雑というか…^^;


回答者に多くを憶測させる質問は、質問テクニックの結果として希望する回答を得にくいと思います。

ペンの種類が、万年筆なのかボールペンなのかガラスペンなのか~なのか~なのか。
「それぞれの手」も、素材の手触りだったり重量感だったり重心だったり太さ・長さだったり形状だったり。
あるいは癖のある持ち方なのか、不自由に動かない指があったりするのか。

一応、こういった業者があることはありました。
http://www.kirita-pen.jp/
希望に叶うものかどうかは分かりません。
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