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お尋ねします。
Word2019でマクロの設定について教えてください。
現在、wordのステータスバー?(ファイル、ホーム、挿入・・・とあるところに)にMathTypeという数式を作れるものがあります。
このMathTypeというものをいちいちクリックするのが面倒なのでマクロを使って起動させたいと思っています。
マクロの記録開始→キーボードの割り当て→その後、マウスを使ってMathTypeを起動し、マウスでMathTypeの数式を打ち込む画面を一度クリックします。
その状態で、画面の下(ページや文字数が出ているところ)にあるマクロ記録の終了を選択しました。

これで、次回以降割り当てたショートカットキーですぐにMathTypeの画面が出てくると思いましたが、何も反応がありません。

Word2007のときはこの方法でうまくいったのですが・・・。
何か、根本的な大きな勘違いをしているのでしょうか??

詳しい方、教えてください。

A 回答 (1件)

Word2007のときは、数式3.0オブジェクトを呼び出すので、元々あった


Word内の数式挿入コマンドへと、わざわざ[マクロの記録]を実行して
キー割り当てをしていたのでしょうね。

Word2019のリボンにMathTypeのタブがあるということは、アドインの
MathType 7 for Windowsを入手して、インストールしたのでしょうね。
https://store.wiris.com/en/products/mathtype/dow …

これをインストールすると、MathType本体以外にWordで利用させる
[ MathType Commands 2013.dotm ]というアドインが追加されます。
これには、数式の挿入関連のコマンドにショートカットキーが用意して
あるので、それを利用してください。
たぶん[ Ctrl+Alt+Q ]キーで行内配置の数式を挿入できると思う。

ちなみに、アドイン内のコマンドをマウスで操作した[マクロの記録]は
何も登録されないはずです。
マクロを実行するためのマクロを用意する必要があるからです。
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