うちのカレーにはこれが入ってる!って食材ありますか?

500以下の自然数を全体集合とし、Aを奇数の集合とする。
A={1,3,5,・・・,499}から、n(A)=250←499=2・250-1
と書いてあるのですが、これの意味が全くわかりません。

A 回答 (2件)

n(A) は集合Aの要素の個数を表します。


A={1,3,5,・・・,499}は、奇数の集合なので、一般項を an で表すとすると、an=2n-1 と表されます。
an=499 とすると、
499=2n-1
2n=500
n=250
499 は250項目であることがわかります。
したがって、n(A)=250
となります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2020/04/14 11:37

A”={1,2,3,4,...,499}とすると


A”の要素の個数は499個
A"において奇数の個数は1から始まって499で終わるので
偶数より1個多い。
A"の要素の個数=2*249+1=2*250-1=499
と書ける。
したがって偶数の個数は249個、奇数の個数は250個
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2020/04/14 11:37

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