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ダイソンとダイソーは、何かしらの事業提携はしていますか。

A 回答 (5件)

してない

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この回答へのお礼

ですか

お礼日時:2020/04/26 16:43

ダイソンは創業者の名前で、ダイソーはそもそも社名が大創産業、だから。

日本の会社の社名と海外の会社の社名が似ているから、という話では、日本にアイホンというマンションのインターホンでお馴染みの専業メーカーが昔からあり、今や世界中を席巻したアイフォンが日本に進出する時、商品の使用許諾を求め、日本のアイホン側も、通信機メーカー同士という事もあり、快諾した、というのは業者では有名な話。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2020/04/26 20:29

失礼、商標(正)、商品(誤)。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2020/04/26 20:29

買った商品に書いてありますけど。

大創産業 ダイソー
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この回答へのお礼

DAISOですね。

お礼日時:2020/04/26 20:29

サイクロン掃除機に代表されるような他社にないような技術開発を軸に事業展開している”ダイソン”と、100円の日用商品を軸に事業展開している”ダイソー”との夫々の事業をイメージしてみた上で、よくある事業提携の次の側面で夫々の企業で何らかのメリットがありますか?


事業提携の側面は・・・
技術提携:新たな研究・開発投資を掛けず相手の保有する技術をライセンス及びノウハウ提携を受けて、自社製品に活かし新製品開発を行う場合。
生産提携:新たな製品生産や急激な増産需要対応にあたり自社の生産設備を新たに構築せず提携先の生産設備を使わせてもらう、または相手の保有する生産技術を使い生産対応する場合。
販売提携:開発した新製品が従来自社が保有する販売チャネルに載せきれないので、相手の保有する販売チャネルを活用させてもらい市場に届ける場合。
資本提携:経営への参画、財務面での支援などにより、上記の提携単独での契約よりも強力な関係を築き自社の株式市場での信用を強める場合。

以上の観点から提示された二者間では何らかの事業提携をする可能性は殆どないと思われます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2020/04/26 20:28

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