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白熱電球と電球型蛍光灯の違いについて
廊下、洗面所、トイレのむき出しの電球について白熱電球から電球型蛍光灯に変更したのですが
白熱電球の方が明るく、スイッチのONで一瞬にして点灯しますが、電球型蛍光灯にすると
遅延が起きますし暗いです。仕組みが違うからなのでしょうか?また白熱電球は相当昔に
製造をするなと政府が政策として掲げており、電球型蛍光灯もそうですがLEDに変更というのが
目標であり、白熱電球の使用はもう辞めようという事だったのではないのですか?
併せてお答えいただけたら幸いです。我慢して電球型蛍光灯を使用してはいますが違和感はあります。

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    LED電球の使用についてはLED照明装置や器具でしかNGなのかメーカーに質問していますが
    火災が起きるなどと注意をしてこられた方もサイトで居ましたので様子見ですが
    電球型蛍光灯が切れたら考えます。

      補足日時:2020/05/07 18:59

A 回答 (5件)

屋内用かつ調光機能などの調整機能が無い条件で、


LED電球が使えない器具はありません。

強いて言えば、密閉型など放熱性が悪いと寿命が縮む事はありますが。
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電球型蛍光灯の遅延は、仕様です。


気温(室温)が低いと顕著になります。
地域によって変わりますが、夏場になればほとんど気にならなくなります。

暗さは、対応するW数が異なるためです。
xxW相当(型)が、白熱電球と同じなら、電球型蛍光灯の方が明るいです。
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明るさのタイムラグに関しては、白熱球と蛍光灯、それぞれの構造の違いから来るものです。



特にボール型やスパイラル型の蛍光灯はその傾向が顕著で、内部が暖まるまでは100%の明るさを得られませんので、廊下、玄関、トイレなど瞬時に明るさが欲しい場所には向いていません。

白熱球の製造に関しては、数年前にパナ、三菱、東芝など大手メーカーは撤退しました。
その時点からしばらくはまだ細々と製造を続けていた中小メーカーもありましたが、おそらく現時点では製造はしていないはず。
流通在庫がなくなり次第入手できなくなると思います。

蛍光灯についても似たような事で、昨年(?)大手メーカーは製造を終了するアナウンスをしましたが、最大手のパナソニックのみ製造継続を発表しました。
が、パナソニックにしても近い将来、製造を終了する流れに違いはありません。
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LEDにした方がいいですよ

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この回答へのお礼

火災の恐れがあるかもしれない。照明装置は変えられない。

お礼日時:2020/05/07 18:56

白熱電球と蛍光灯(電球型蛍光灯も同じです)では発光原理が違います。


  
白熱電球はフィラメントに電気を加えて白熱(熱を発します)して明るくなる。
蛍光灯は放電現象で発光します。
  
蛍光灯はスイッチを入れても若干の遅延が起きます。これは構造上仕方のないことです。
また、低温時は点灯しても暗いですが、一定時間経過すると明るくなります。
  
若干(かなり?)高くなりますが、電球型LEDがあります。
こちらは白熱電球と同じレスポンスで、しかも消費電力は電球型蛍光灯より少なくて済みます。
  
更にトイレ、廊下など場所次第ですがセンサー付の電球型LEDがあります。
私は廊下、トイレにこれを使っていますが非常に快適です。
ソケットも同じなのでまったく同じ感覚で交換できます。
40W型と60W型があります。必要に応じて使い分け。
  
https://panasonic.jp/lamp/products/led/e26_senso …
https://kakaku.com/item/K0000954844/
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この回答へのお礼

LED電球をLED対応で無い洗面所、トイレ、廊下のむき出しの照明装置に使うと火災が起きる可能性もあるとか?メーカーに質問しています。

お礼日時:2020/05/07 18:57

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