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こうしたデマのマナーを拡散しようとする、マナー研究家などという職業はマナー捏造家あるいはマナー創作家と呼ぶべきでは?

彼らは製造業のように何か役に立つ物を生産するわけでもなく、レジャー業のように誰かを楽しませたり喜ばせたりするわけでもなく、ライフラインのように生活に必要なものでもなく、本当に社会に何の役にも立たないうえにむしろ生産性などを低下させる害悪な存在です

「こうしたデマのマナーを拡散しようとする、」の質問画像

A 回答 (3件)

アッハッハ!



信じるも信じまいも、あなたが決めて良いのです。

よく考えてみてください、印鑑は担当から始まります、田中さんがこんなに曲げた捺印を高橋課長が認めるのかという事です、それが鈴木課長が高橋はどこを見てるんだ?と思いながら、少し曲げた捺印を社長へ渡すのですよ。

この書類で成り立つ会社が実際あったら、笑えます。

だってこのマナー講師さんの案って、社長から押し始める想定としか思えないですよ?

笑かすのがマアマアナ研究家なら、これでも結構だと思います。
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マナーを考える人?作る人?は自己中の人が多いです。


写真のまなー、今までに見たことも聞いたこともありませんがそれを真に受けた人が広げると誤ったマナーが広がります。

※ 多くの人が知っている、香典にピン札はまなーでは良くないとされてますが。
そもそもの理由は、香典を出したいが家が貧しくて何とか工面した札がよれよれですがもっていったということです。
それをピン札だと死ぬのがわかっていて準備していたと思われるので良くないというくだらない理屈を付けたのです。
それをあるマナー本ではピン札を包むときは「札の端を少し折って」入れば良いとなっています。
わざとらしくピン札にそんな小細工をせずに入れたほうがマナー的には良いのです。
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洒落だと思うが?

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