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精神と心は別ものですよね。

A 回答 (6件)

な、わざと難しくする必要ないでしょう


ほぼ同じだよ
どちらも、その前に何か入れなければ意味になりません
詐欺師の精神とか、イカサマ師の心とか

難しく言うと
心の奥に精神があるのです

五感(見る、聞く、嗅ぐ、味わう、触れる)では認識できない
六感の事で、・・・心です・・・
五識からの情報に反応し、推量して働く理性「知る心」「判断する心」で
左脳中心の私たちの表層意識、第六感とも言いますね、

更にその奥に七識が・・・ここが精神です
「思量識」とも言う「自我意識」があり「精神」とも言われます
六識の発生場所を第七識として定義 おもに左脳を管理していて、
一般的に言われている「潜在意識」もここに入ります
更に八感、九感とあるが、又、今度

参考
http://rokusann.sakura.ne.jp/contact.html#raberu6
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日本国語大辞典で、「しん【心】」の説明は


一 (1)こころ。精神。
  (2)心臓。心の臓。
  (3)胸部。むね。
  (4)物の中央、また、中心を構成する部分。
     イ まん中ににあるもの。物の中心
     ロ 生け花で、中心になる枝や花
     ハ 襟や帯、また、屏風や襖などに入れて形を整えるもの。
     ニ 飯などの煮えきらないで固い部分。
  (5)中心となって活動するもの。一群の中で主要なもの。
  (6)根拠。基礎。
二 二十八宿の東方第五宿


日本国語大辞典で、「こころ【心・情・意】」の説明は
一 人間の理知的、情意的な精神機能をつかさどる器官、また、その働き。「からだ」や「もの」と対立する概念として用いられ、また、比喩的に、いろいろな事物の、人間の心に相当するものにも用いられる。精神。魂。
1 人間の精神活動を総合していう。
  (1)人間の理性、知識、感情、意思など、あらゆる精神活動のものになるもの。また、そうした精神活動の総称。
  (2)表面からはわからない本当の気持。精神・気持ちのありのままの状態。本心。
  (3)先天的、または習慣的にそなわっている精神活動の傾向。性格。性分。気立て。
  (4)人知れず考えや感情などを抱くところ。心の中。内心。
2 人間の精神活動のうち、知・情・意のいずれかの方面を特にとり出していう。
  (1)物事を秩序立てて考え、行動を決定する精神活動。思慮分別。また、細かなところまで行きとどいた気の配り。周到な配慮。
  (2)とっさの気配り。また、事に臨んで物事を処理してゆく能力。機転。気働き。臨機応変の心。
  (3)自分の気持ちと異なったものを受け入れるときの精神的許容性。度量。
  (4)感情、気分など、外界の条件などに反応して心理的に微妙にゆれ動くもの。情緒。
  (5)他に対する思いやり。他人に対して暖かく反応する気持。情け。人情味。情愛。
  (6)詩歌、文学、芸術、情趣、もののあわれなどを理解し、それを生み出すことにできる感性。風流心。
  (7)ことばの発想のもとになる、人間の意識や感情。言語表現を支える精神活動。
  (8)ある物事を意図し、その実現を望む気持。考え企てること。また、その考え。企て。意向。意志。
  (9)気持の持ち方。心構え。また、意図を実現させるのに必要な意気込みや精神力。
  (10)構えて、そういう気持になること。わざと、そのものとは違った見立てをすること。つもり。
  (11)あらかじめ事の成りゆきを想定または予定しておくこと。また、その予想。予期。覚悟。常識的想定。
3 人間にある特定び分野に関わりの深い精神的活動を特にとり出していう。
  (1)相手に逆らうような気持をひそかに抱くこと、また、その気持。相手に反逆したり、分け隔てをするような気持。水くさい心。
     二心。異心。あだし心。隔意。
  (2)
  (3)
4 
  (1)
  (2)
  (3)
  (4)
  (5)
  (6)
  (7)
5 
  (1)
  (2)
ニ (こころ)小説。

ということは、「心」は、実に多様な使い方をされる言葉で、その使用している状況や話題、文脈次第で内容が変わるという事です。

「精神」も、状況次第、前後の言葉で内容が変わることがあります。 
結果的に、「精神」と「心」を同じ意味で使うことも結構ありますが、 医療や社会問題で精神障害、精神異常のようなことをいう場合には、「心」ではなく、「脳内の神経生理、機能、器質」に注目していることが多く、心と精神とは異なるものとしているのだろうと思います。
恋愛や人間関係の場面で、「心」という場合には、精神や知的な側面のことを意識はしていないと思います。

では、「精神と心は別ものですよ」と言えるのかというと、「たるんでる。もっと心を込めて」も、「たるんでる。もっと精神を入れて」も、同じ事をいっているのでしょう。 「ごはん」と「食事」は違うということもありますが、多くの人は日常会話で同じ意味で使うことも多いのと同じです。
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この回答へのお礼

辞書的な意味に照らし合わせて、各人がそれぞれ心と思うもの、精神と思うものが何であるかが気になるところです。自分にとって、心や精神はある一つの定まったものとしてはっきり知覚できるか、ぼんやりとしてよく分からないか、色々とありそうです。

お礼日時:2020/05/20 11:12

はい。


別ものです。
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使い方によるが、心と同じ意味もある。

広義には心の一部ということになるだろうか。

大和魂やヤンキー魂的な意味では「精神力」みたいに、気力・胆力の意味となる。
「〇〇会社の精神」など組織の理念を示す場合もある。

どちらかと云えば、心の中でも知的・高尚なものを意味することがおおいだろうか。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

精神か心の働きの一部という考え方をする人は多そうです。じは心は個人個人の所有物だけど、精神はもっと広く何処にでもあって、色んな心に影響を与えているような気がします。

お礼日時:2020/05/19 21:34

うん。

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同じだと思いますが。

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