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東京の人ゴミみてたら、昔から東京などは人間がゴミに見えるレベルでしたけど、
(アメリカの大都市と比較しても倍以上の人口密度ですから)
これはそう見えるという話で
扱いがばい菌みたいに扱われてきたわけでなかった。

しかし今はお店はいればアクリル板だらけ、いかに他人に触れないようにしようという
流れ、都内の飲食店とか、受付に人間がいなくAIの女の人がうつったモニターがおいてあり、
そこで席を案内される、他人との距離はアクリル板がおいてある、 レジなども他人に触れないように
便所洗いに使う時のようなビニール手袋し、
対応。まるでばい菌をあつかってるようなものだな。

県外いくものなら、ウイルスはこんでくるな等の紙をはりつけられたり
他人=ばい菌という流れが今後の人間社会かな?

A 回答 (1件)

それが常とは言いませんがソーシャルディスタンス(人との物理的や心理的距離も含む)が、少しおかしかった気がします。


お客様は神様対応だし、アクリル板越しはアメリカだと犯罪対策として前から行われてます。
暴言はいても通報しちゃいけない、なにがあってもごめんなさいしなさい。
だったら、これ位するんじゃないかな?
AIや電子タッチは人件費削減も含みます。わざわざ日本語で書かれてることをちゃんと読みもせずに、店員に怒鳴り付けるクレイジーもいます。
必要な業務以外は基本的にはしませんし、コロナが終息したとしてもこの流れは続きます。
衛生管理上と防犯上、それと、人件費削減とクレ客対応のためにそうなってきたんです
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