この人頭いいなと思ったエピソード

地震の体験談情報を教えていただけると助かります
ここ最近多いので…


これは準備しとくべきとか
これがなかったら困ったとか

よろしくお願いします

A 回答 (8件)

インフラで一番危なさそうなのは水道。


2㍑/日×人数×2週間位の備蓄。
近くに河があるんだったらポータブル浄水器。
https://www.amazon.co.jp/dp/B00FA2RLX2
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東日本大震災とその余震で、2回震度6弱を経験した。



一つだけ挙げると「水」とくに生活水。

まず水洗トイレが使えなくなる。
水を貯めておかないと直後のトイレから困ることになる。
その他ちょっと何かを拭くとか洗うとか、生活水は随時大量に必要となる。

揺れが収まってまずすることは、蛇口をひねり水を確保すること。
震度6ともなれば、数分以内に確実に水が止まる。

それ以外のものは、備蓄でなんとかなる。
また安全確保は事前にしておくことである。
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質問者さんのお住まいの地域が沿岸部なのか内陸部なのか判りませんが、沿岸部であるのならば自宅避難では無くとにかく


海から離れた高い所へ避難する事です。
その際車は使わず走ったり歩いたりしてとにかく速やかに行政指定の避難場所へ逃げる事。
内陸部だろうが沿岸部だろうが非常持ち出し袋を用意して置き、中には携帯用ラジオ、懐中電灯、タオル、ポケットティッシュ、
処方薬が有れば処方薬とお薬手帳(保健証や診察券が有れば尚良い)、救急絆創膏、保温用アルミシート(キャンプ用品で入手
出来ます)、軍手及び他必用最低限を入れて直ぐに持って逃げられるようにしておく事です。
また、ヘルメットを用意しておく事も必用。(折りたたみ式もありますし普通のタイプならワークマンでも買えます。)
食料などは東日本大震災をキッカケに行政は備蓄していますから、まず食料品を持ってと言う事は考えない。
自宅がハザードマップで浸水域に入るのかはまず確認です。
浸水域に入るのであれば留まれませんからね。
そして、一番言いたいのが『津波てんでんこ、釜石の奇跡』を参考にする事です。
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ご家族の人数にもよりますので参考まで。



私の場合、東日本大震災の時は栃木に居ました。
津波にも原発事故の影響にも直接的には合いませんでした。
しかし、揺れはすさまじく、何かに抱きつくようにしがみつかなければ立っていることは出来ませんでした。

私は事業所の庭の立ち木にしがみつけましたが、何もつかまる物のない人たちは、地面にへばりつけばいいですが、しゃがんだだけの人はコロンコロン転がって頭を打っていました。

凄く注意なのは駐車場。
特に立体駐車場です。

地面からの高度が高くなるほど揺れがひどくなり、隣同士の車がガッチャンガッチャン音を立ててぶつかってました。
地面に駐車してた来るまでさえそうでした。

揺れを感じたら、急いで車から離れた空き地の地面に伏せる、これしかありません。
車の間に居たら間違いなくペチャンコになります。

そうなっても、救急車なんか来てくれません。
自分の身は自分で守るしかないんです。

なんとか家までたどり着きましたが、停電です。
それがすぐには回復しません。
電気がないと、ガスも水道も来ません。
2~3日して時間限定で電気などが来ましたが、もっと大きな都会だとこうはいかないでしょう。
また、物流や食料品なのどの生産供給網が機能しなくなります。
その意味でのコメントです。

【生活関係】
ラジオ
ろうそくとマッチ
懐中電灯
電池
携帯用の電源(充電式ではなく、乾電池で使えるもの)
ホッカイロ
地図
連絡先リスト
メガネや日常的に使う薬
体温計・血圧計
ケガの応急処置用の道具
風邪や胃薬などの一般薬
数日分の下着
ポケットでなく、箱でもない、箱サイズのティッシュ何個か
トイレットロール何個か
ぬれティッシュ(たくさん・・・顔を洗うので)
ペーパーナプキンロール多数
新聞紙1か月分
消毒液
最大サイズのレジ袋多数

【食べるため】
飲料水(少なくとも2週間分)
飲料水受け取り用ボトル(4Lの焼酎ボトル)
ポータブルガスコンロとボンベ
なべ、フライパン、やかん
電気なしで保温できる水筒 or ポット
大型アイスボックス(冷凍庫のものをすぐに入れる)
耐熱ビニール袋(ご飯を炊くのにつかう)
乾麺
粉スープ
カップ麺
レトルト食品
レトルトご飯
インスタントコーヒーなどの飲料
粉ジュース(とくに子供さんのいる場合)
栄養ジェル
リポDのような栄養ドリンク

【その他】
お風呂に張った水⇒トイレに使う
ガムテープ(何とは言わず、問題が起きたときのため)
メモ紙(ポストイットの大きいのとA4サイズの印刷紙)
バスタオル、浴用タオル、ハンドタオル、雑巾
シャンプーなどの入浴セット
寝袋、毛布、グランドシート、枕にも使えるクッション
座椅子
折り畳みビーチベッド

【車用具】
タイベルト(車用)
麻袋
折り畳みシャベル
工具セット
ライト
CB無線
予備ガソリン
ジャンプコード


どのくらいの量がいいかは、2週間をめどに家族の構成員数などを考えて決めるといいと思います。

私はプロファイルに記したような者です。
私は昨年のはじめから最後の仕事で日本に来て、今夏に帰る予定でこのコロナ禍に会いました。
幸い、ハリケーンなどと違い、残してきた家族の周りの環境には問題は生じませんでした。
日本に比べれば家が大きいので、1か月分以上は生活資材や食料などは備蓄してあるので何とかなっているようです。
緊急用の発電機や冷暖房機、備蓄燃料、衛星通信などの備えもありますが、今回はそれは使わなくて済んでいます。
年に一度は子供や家内、ご近所さんと一緒に、エキササイズと称して、使い方の練習はしています。

でも、備えあれば憂いなしです。
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東日本のとき、私は東京に住んでました。

幼稚園の年長です。そのときはもう半日で終わったので、あとは家に帰り、そのときは買い物に兄弟と母とともに行きました。なので揺れたのは車内ですので、どれくらい揺れたかわからないんですよ〜。それからそんぐらいの大きさの地震なんてきてませんから。
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東日本のときの経験で(直接の被災地ではないですが)


ガソリンは満タンにしておく
手元にお金は準備しておく
家族と連絡が取れるようにしておく
ある程度自分の家や避難所にいけるぐらいの体力をつけ歩いて帰れるようにしておく

都内在住の家族は渋谷にいて家に帰れなくなり
歩いて途中まで帰ったそうです
それを聞いてある程度の距離歩けないとだめだ
避難所に何か受け取りに行ったり、申し込みをするのでもまずそこまで行けないとだめだと思うので
自分の家から役所ぐらいまでは歩いていけるようにしています
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大きな地震の場合 動く事も出来ない



なので 何を どうするか?・・とか 逃げる方法など 考える必要は無い

起こった後の状況判断さえ 間違わなければイイ
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食べ物は数日分備蓄しておくべき。

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