性格悪い人が優勝

またまたコロナウイルスワクチンについて変な事を言う学者先生が出てきました、ワクチンに有効性は無いと?逆に弊害のほうが多いと?訳の分からない話です、世界中の学者先生が目の色を変えて研究をしていると言うのに?何かその先生は抗体が発展して免疫が作られるような話を?ワクチンはそのプロセスを省いているから効かないと?力説をしてました、何か前橋レポートを引用して前橋市の医師会が5年がかりで検証したところインフルエンザの予防接種をした子としなかった子と調べたら差が無かったような事を?それ以来全国的に集団接種を止める要因になったとか?こんな話初めて聞きました!もう私のようなボンクラには何が何だか分かりません!端的に教えて下さい!お願いします!!!

A 回答 (2件)

反ワクチン主義者というのが一定の割合でいます。

特にアメリカには、プロテスタントの過激な会派では多いです。インフルエンザの場合、その年に流行する株を予測して接種するので、予測が外れたら意味が無いのは事実です。

ただ、現在、世界の抗体製造企業10社がアライアンスを組んで共同開発に乗り出しています。どこかの大学が有効なワクチンを発見したとしても、末端まで行きあ渉らせるためにはこれらの企業の製造能力は必要でしょう。また、コンソーシアムは回復者の抗体ドナーを求めており、方針説いて間違ってはいません。
https://www.takeda.com/jp/newsroom/featured-topi …

企業と国家の壁を越えて、ウィルスと人類の戦いになっているということです。足を引っ張るなら、代替案を示すべきでしょう。
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少なくともインフルエンザワクチンにその効果があるかどうか怪しいというのは有名な話です。

 副作用のほうが大きいため、60歳以下では自費治療ですね。  
コロナウイルスワクチンと似ているインフルエンザワクチンの効用が怪しい以上、有効性に疑問があるというのは至極真っ当な意見です。
それよりインフルエンザ同様、罹患した際に、いかに重症化せず、治癒するか。 
重傷化する原因は何か、実際の感染と発症率を解明したほうが良いと思います。 

食中毒も同じウイルス性のものですが、現在対症療法で、食べ物には気を付けましょう。というレベルで終わっています。。。 
食中毒ワクチンなんてあれば、今は禁止となった、レバ刺しも、たらふく食べられそうなものなのですがね。。
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