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感動系の映画や小説の感想でよくである『泣いた』は本当なんですか?それとも、泣くほど感動したという意味でしょうか。

A 回答 (5件)

本当だと思いますよ。

それと、泣くほど感動したと言うことでもあると思います。私も映画やテレビドラマ、アニメなどでも、悲しかったり、感動したりすると、泣いてしまったことが何度もあります。主人もよく泣いています(笑)
感想は、本当だと思いますよ。
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涙腺が弱い人も、逆に強い人もいます。


ちょっとした感動でも、たとえば仲が良かった友人と何年振りかで会っただけで泣く人もいます。

創価と思えば、音信不通だった息子が心入れ替えて帰ってきても泣かない人もいます。
心の中では嬉しくてたまらないけど、涙は見せない、そういう人もいます。

ただ今の日本は、というか、10年以上前からですが、感動流行りです。
感動しない人=冷たい人、
感動する人が多い=よいもの、
みたいな風潮です。
そして、感動したことの表現として、分かりやすいのが「泣いた」です。

涙もろくて、その場ではすごく泣いたけど、すぐに何だったか忘れてしまった、という場合でも、「泣いた」と言えば、感動したということが伝わります。

「とてもよかったよ」という感想として分かりやすいから「泣いた」という。
「みんなが泣いた」と聞けば、「とてもよいものなんだ、自分も見なくちゃ」と反応する。
そういう宣伝効果もあるので、「泣いた」という表現が多くなるのです。

そういうのに対して、「泣かなかった」とは、なかなか言いにくい雰囲気になります。
なんか心が冷たい人、鈍感な人と思われそうな気がしますからね。
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本当だとも!本当に全米が泣いたんだよ!


まぁ、プレゼンってことで。
それも込みのエンターテイメントですから。
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本当に泣いた人もいれば


感動した!
という比喩の人もいる
ということ
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