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VLOOK関数で、sheet1の任意の数字を検索し、sheet2に表示させております。

しかし、sheet1の列を追加したため、sheet2に作成したVLOOK関数の中身の参照値を修正しなくてはいけなくなりました。

修正が必要なセルは100個以上あり、手作業で修正するのが困難な状態です。

このように、参照元の列又は行を追加・削除した結果、参照先の数式の一部に修正が必要となった場合、何か良い修正方法はありませんでしょうか。

御教授いただければ幸いです。
何とぞよろしくお願いいたします。

A 回答 (5件)

所で、



一括変換したい データには、
規則性か 何かが、
みられますか?


もし、

無い 場合でも、
変更を 一括して、
別表一覧記載すれば。


其れを、

参照させる 事によって、
一括で 変更を、
繁栄させる事も 可能でしょう。


ですので、

先ずは 具体的な、
然し 実データ外の、
具体的な サンプルを、
提示 頂けませんか?


其れが、

無き 限りは、
何処まで いっても、
具体論は 出来ず、

朧気な 一般論しか、
話せない ものと、
思いますよ。
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横から 失礼。




実は、

INDEX構文も、
お勧めは 出来ません。


近年、

解説ページを 見ても、
古くから INDEX構文が、
珍重されてきた、
との 記載が、
みられます。


然し、

此の 構文では、
参照型の OFFSET構文に、
比べ、
指定域を 一斉に、
リソースに 取り込むため、


未だに、

根底的改善が みられない、
リソース域の 狭小さに、
逆行していますし。


又、

不必要な 値まで、
取り込む事が 示唆され、

Pcの CPUパワーを、
浪費する事を 意味します。


併せれば、

此等は 解説ページで、
掲げられている、
INDEX構文の 優位性の、
様々を、

論理的に 否定するに、
十分であり、

故に、

総じて、
然うした ページ著者の、
理知さまでもが、

明らかに 疑い得る事が、
明白です。


確かに、

一部では 使用されていた、
事実も ありますが、

慣用句的に、カーボンコピー的に、
工夫を しないものが、
持ちいられて いたものだ、
と 思われ、

私は 当時から、
否定して いました。


抑も、

古い PCでは、
リソースの 狭小さは、

搭載メモリー量の 狭さを、
見るまでもなく 灼かです。


当時、

Pc速度を 最も、
左右するものと しては、

余り 知られては、
いないかも 知れませんが、

仮想メモリーとの スワッピングであり、


此は、

実実装外メモリー域の 利用量に、
左右され、

顕著に 演算速度に、
打撃を 与えて、
いました。


念のため、

示して おきますが、

擬えれば、
CPU速度を Ⅰと、
おく時、

イメージ値として、
レジスタメモリーは 1.3程度、
メインメモリーは 1.8程度、
HDDは 100程度でした、

メインメモリー不足から 仮想メモリー、
詰まりは HDDへ、
アクセスする事が、
如何に 忌まれるべきだったか、

灼かな 事は、
理解 頂けるものと、
思います。


更に、

https://docs.microsoft.com/ja-jp/office/client-d …
此の Microsoftページによると、

INDEX構文は 不意発性であり、
OFFSET構文の 揮発性に、
比べれば。


確かに、

危惧レベルかも 知れませんが、
信頼性が 落ちます。


但し、

其れは VLOOKUP構文の、
不信さを 挙げるなら、

先筆通り 同類ですから、
危惧レベルから 外れる事でしょう。


飜り、

抑もからして、
諸表において エクセルが、

其の リレーショナブル性への、
信頼の 元、
用いられる 現状を、
示唆すれば。


特に、

プロユースなれば こそも、
信頼性を 損なうものは、
除外するべきが 明確です。


更に、

もし VLOOKUP構文の、
不揮発性を 指し、
INDEX構文を 勧めるなら、

先筆通り、
何方も 不揮発性で、
あるため、
「本末転倒で ある、」と、
いわざるを 得ません。


総じれば、

VLOOKUP構文を 指して、
INDEX構文を 勧める、
理由等、

外部ブック参照処理が 構文に、
付加されてる分の、
処理速度 鈍重化以外では、
見当たらないのです、

とても 軽薄で、
軽率だと、
いわざるを 得ません。


ですので、

様々な 演算式構造を、
開発し、

其の 著作権を、
数多 保持する、

いにしえから こんにちまでも、
変わらず、

最先端の 類の、
一員で あるものと、
しても、

INDEX構文の 優位性主張は、
残念な 事ですが、
否定せざるを 得ないのです。


寧ろ、

会社ルールとして、
禁止される事が あっても、

其処に 妥当性すらも、
感じる 位です。


ご理解、

頂けるでしょうか?
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そもそもVLOOKUPでは今回のように列追加があったときに自動的に修正されなかったり、


検索対象となる範囲が大きかったりすると計算に時間が掛かったりするのであまりお勧めしません。

最新のExcelではXLOOKUPという関数が追加されているのでそちらを使うことをお勧めしますが、
下位バージョンのエクセルと互換性が無いため全てのバージョンのエクセルで使用出来るINDEX関数とMATCH関数を組み合わせた方法をお勧めします。
この組合わせで列追加も自動的に対応されますし、検索値の左側の列を結果として取得することも可能です。
詳しくは以下の動画をご参照ください。

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こんにちは



検索と置換で、例えば検索値を「$A$1:$A$100」のように長めに(ユニークになるように)設定して、置換値を「$A$1:$A$200」などとすれば、他の部分を間違って置換することも無くなるでしょう。

>参照先の数式の一部に修正が必要となった場合、何か良い修正方法はありませんでしょうか。
今後のことも考えるなら、指定の範囲に「名前の定義」を利用して「対象範囲A」などの名前で指定しておく方法が有効です。
もしも範囲が変更になった場合には、名前の定義の定義範囲だけを修正すれば、全ての数式に自動的に反映されます。
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検索置換で


又は
1つ変更してコピペでも行けるかも知れない

旧列をどこかにコピーして
現参照列に新データを入れるとか
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