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何故コロナウイルス感染者は急激に減ったのでしょうか?

A 回答 (6件)

2度目のROKABAURAです。



訂正で
最初のグラフのは放物曲線でなく 逆反比例曲線(っていうのかな)でした。
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日本のコロナによる死亡者数のグラフはほぼ比例曲線であり 多くの諸外国のように 放物曲線のようになっていない。


ここから 日本では少なくとも現在 急速な感染拡大をしてしないということがわかる。
しかし逆に未だに韓国・中国より多い死亡率なので 新規感染者が減っているわけでもないことにもなる。

日本では重病化しない限り検査をしていないので 徐々に感染者数が増えていく状況は 変わっていないと見るべきだろう。
しかし それでも重病化する者の数が徐々に減っているのだから 潜在的感染者数は増えるにも増して 免疫を持つ者が増え そして感染確率が減っていることになる。
これは個人間での接触を避け 多くの場で消毒や予防を行ったためだろう。

ここで「コロナ なくなったんじゃない? 日本は強いんじゃない?」と考える日本人も多いだろう。
確かにどうやら この消毒と予防法で 現状と同じであれば 日本はコロナ感染による医療崩壊を防げるはず。

しかし 治った者が再び陽性に変わることから このコロナウィルスはおそらく 完全免疫が出来ない。
そして潜在的ウィルス保持者が数多くいることもまた確か。 
つまり日本では ワクチンと予防接種が出来ない限り 増える機会は何度も到来する。



日本では 最初の爆発時からの死者数の増加が少なすぎる。
満員電車や過密な集まりなど ウィルス培養ともいえる状況を経ても 爆発的な死者が出ていない。
ここから「日本人の多くが このウィルスに対して少なくとも 何かしら免疫を持っている」という可能性が浮かぶ。
ちなみに 現在致死率が低くなっている地域で同様の曲線は 中国 韓国 オーストラリアにも見られる。

今の通勤通学は1m間隔でいられても 6月からの通学が始まれば 距離はおよそ40cm以下になる。
液体や飛沫により髪や衣服にかかる確率は 物体を横に射出した時の曲線 放物運動曲線から 1mで10%と仮定した時で 40cmなら70%~80%。
つまり 髪や衣服を飛沫から守るか 各場所で消毒するかしない限り 感染率は7倍から8倍になると計算される。

6月中頃には 答えが出る。
これで重病化する感染者が多く増えなければ 「日本の今までの予防接種の中に かなり有効なものがある」が確定するはずだ。
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俺には疑問無いけど・・・・・



人人の接触が減れば、自動的に感染者が非感染者に接触する機会も減少する
そうすれば新規の感染は起きない

それを目指して専門家は早期からずっと提言・アドバイスしていた
それを実現出来たのは、随分月日が経過してからだけど・・・・まぁ実現出来た
だから感染者は減少した

でも、ゼロになったわけではないし、ワクチンも実用化出来ていないので
不注意な接触が増えれば、またぶり返すのは確実
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第二フェーズの前触れです。


詰まり、嵐の前の静けさ。
みたいな、減ったわけではありません。
初期コロナウイルに対する人体の免疫、抗体ができたから、一時的に、感染が抑制されているだけです。
でも、ウイルスとは、周囲の環境によって適合しようと変化、変態するので、今はその停滞時期と思います。

すでに、海外では第二フェーズが始まっていると思われます。
特に、感染者数がここ数週間なかった地域で、突然、一度完治した人が再び感染。
と、言う報道がなされていますが、WHOによって、報道規制が世界的になされているので、あまり詳しい事は報道されていません。

また、初期感染がほとんどなかった地域で、爆発的に感染が増えているという噂もあります。

日本も、一時的な抑制に成功したとはいえ、まだまだ、安心するのは早いと思います。
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北九州市で新たに多数の感染が確認されましたが


感染経路が不明の人が多いって事は
症状のない人が自粛が解けて出歩いてウイルスを拡散したのでしょう。

コロナの特徴で症状が無い人が異常に多く
自粛期間に感染はしなかったがこれから感染者が増えると思いますよ。
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経団連が安倍政権に圧力かけたからじゃないでしょうか? 感染者数、あんなの適当です。

誰も正確に把握なんかしてないんですよ。
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