人に聞けない痔の悩み、これでスッキリ >>

黒人差別について

Twitterでよく見かける言葉なのですが調べようとしても英語が多くよく分からない単語ばかり出ていて難しいです。

今世界では何が起きているのか知りたいです。

詳しい方いたら教えてくださいm(_ _)m

A 回答 (7件)

BLACK LIVES MATTERのことでしょうか



日本語に訳すのがちょっと難しいのですが、「黒人にも生きる権利がある」という感じです
言葉自体はちょっと前からあったようですけど、先日米ミネアポリスで起きた、黒人を白人警官が拘束中に死亡させた事件が、アメリカ中での人種差別運動につながったとされています

>今世界では何が起きているのか知りたいです

いろいろなことが起きています
BLMはそのうちの一つです
    • good
    • 0

「アメリカの黒人差別」ですね。



簡単に説明します。
アメリカが黒人奴隷を使っていたことはご存知だと思いますが、1885年に終結した南北戦争によってアメリカ国内で奴隷制度が廃止されました。明治維新が1968年なので、たった3年前だったわけです。ちなみにヨーロッパではそれよりも大体100年ぐらい早く奴隷制そのものを廃止し始めていて、また奴隷は黒人だけじゃなかったので「黒人差別」はアメリカだけの問題であるといえます。

で、1865年に奴隷制を廃止して、工業が盛んだったアメリカ北部はそれ以前から奴隷制を撤廃していたのですが、南部は大量の黒人奴隷を使って農業をしていたので経済的に立ち行かなくなりました。そのためジムクロウ法という「事実上の奴隷制度」の法律を作って、黒人を使役しつづけたのです。私たちが知っている「白人専用・黒人用」という差別はこのジムクロウ法に始まるのです。

ジムクロウ法によって南部の黒人は特に、北部は南部に引きずられる形で黒人の地位向上が進みませんでした。
次に黒人たちが差別反対運動を盛り上げたのは実は太平洋戦争が切っ掛けです。日本は国際連盟で世界初の「人種差別撤廃条約」を主張した国で、だから「太平洋戦争で日本が勝てば黒人の地位が向上する」という雰囲気がアメリカ黒人に普及し、そのため米軍は黒人兵士の地位向上を図ることが必要になったからです。

これらの事が戦後の公民権運動の盛り上がりにつながっていきます。
この様な状況下で、1955年に黒人女性が白人に席を譲らず逮捕される事件が起き、それが全米の黒人たちの抗議活動に発展しました。俗にローザ・パークス事件と呼ばれるものです。

この事件から黒人たちは激しい抗議活動を開始することになり、1964年にはジムクロウ法を違法とした公民権法が成立し「法的な地位」として黒人たち(それ以外の有色人種すべて)が白人と同等の権利を有することになったのです。

しかし、当時の黒人たちは下層の労働階級に押し込められていたため、権利は同じになっても、結局使役されることは変わらず続きました。

そのため、黒人の社会的、経済的地位を向上させるために、役所や企業、大学に黒人を優先的に(もしくは白人と同数)採用することを義務付けるアファーマティブ・アクション政策が1964年以降取られることになり、今日でもこの政策は続いているのですが、それでもなかなか黒人全体の地位が向上するには至っていません。

経済的な地位が低いと貧困になるため、どうしても犯罪に手を染める人が多くなります。コロナ禍でも黒人の死亡率は他の人種に比べて高く、アメリカ国内の黒人人口が多いにも関わらず経済的地位が低い黒人が多いことが浮き彫りになってきているのです。

このような現実と、また犯罪を起こす黒人たちに対する警察が苛烈な取り締まりを行ったため1992年には今回の抗議活動と全く同じ構図で「黒人が警官に暴行される」行為が撮影されて問題になり、ロスアンゼルスで大暴動が起こったのです。
これを「ロス暴動」「ロドニー・キング事件」と呼びます。

この後も、警察が白人に比べて黒人を厳しく取り締まるのはあまり変わらなかったのですが、黒人系であるバラク・オバマ大統領が誕生した結果、一応の社会的地位が向上したという感覚を得た黒人たちはそれほど強い抗議をしないようになりました。ただ、それでも警官による黒人への過剰拘束で死亡する事件は時々起きていて、特に2017年の事件では、NFLの選手などが国歌斉唱時に膝をついて抗議をあらわすなどして、平和的ではありますが不満の意思表示は強く為されていたのです。

そして今回、これほどの抗議活動になったのは、実はアファーマティブ・アクション政策の問題があります。
この政策は黒人を優先的に公務員にしたり、大学に入学させたりする政策で、その分「本当は俺が入れたはずなのに、黒人に席を取られた」という不満を白人たちがだんだん持つようになったことが影響しているのです。

これは1980年代から最近にかけてアメリカ経済が変化し、貧しい人はどんどん貧しくなる経済状態だったこともあるのですが、それにしても「白人は優遇されているから、黒人を優先しろと言っているのに、なんで俺たちはこんなに貧しいんだ!」という不満を持つ白人貧困層(プアホワイト)がものすごく増えた、結果なのです。

そしてこのプアホワイト層がトランプ氏を支持したために、トランプ大統領が誕生し、トランプ氏は「白人を優遇する」と言われているので、黒人たちは危機感をだんだん募らせていたのです。

そしてコロナ禍でロックダウンしたため経済が急激に冷え込み、白人も黒人も貧困層は追い詰められていったのです。

そのような極限状態で起きたのが、今回の事件であり、黒人側は「やはり黒人の地位は向上していない!」と怒るし、白人側も「俺たちが苦しいのは黒人を優遇し過ぎたせいだ!」という怒りをもっていて、それがコロナ禍でのストレスのはけ口となって、大暴動に発展してしまった、というのが大体の流れです。
    • good
    • 0

頭で理解しようとしても駄目です。

貴方は本当は黒人差別なんて通りすがりの野次馬の様に気になるだけです。本当に知りたければ貴方はアメリカに行ったり、アフリカに行ったりすべきです。黒人のコミュニティに貴方1人で入って行って見てはどうでしょう。
    • good
    • 0

貴方が今聴いているポピュラー音楽の発祥は黒人です。

エルビス・プレスリーもビートルズもローリングストーンズもエリック・クラプトンも皆黒人の真似で偽物です。
    • good
    • 0

日本人には理解出来ないでしょう。

最も理解し易いのはご自身の場合に次の事が降りかかったら貴方が正常な精神を保ち毅然としていられるか?と言う事です。
(1) 貴方の愛するご両親、兄弟、恋人、子供たちを外から来た見ず知らずの外人に貴方が見ている前で残虐な殺され方をする。
(2) 貴方は見ず知らずのの他人によって貴方の意思や行動を決定される。
(3) 貴方が見ず知らずの他人に肉体的、精神的な苦痛を与えられ続ける。
(4) 四百年それが繰り返される。今も。
もうこれ以上言うのはやめましょう。貴方が完全に他者から否定された時貴方はどう感じるか?
    • good
    • 0

昔の奴隷化してた時の方がタダ働きさせれたんだから白人楽ちんだったじゃん。

てな発想があるとしか思えづゆるせん。てな争いだと思う。
詳しい方補足を
    • good
    • 0

また差別が始まろうとしているかもしれません


悲しいことになりました…
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A

人気Q&Aランキング