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以前なら白人ばかりの映像作品に、原作のイメージを変えてでも黒人をキャスティングするケースが出てきてますね。
でも、黒人が増えた割にはアジア系その他の有色人の人たちの登場が増えてないような気がします。
これって、
黒人たちが「黒人は差別されてる」とか、「差別なんかするなぁ」とか大声を上げたせいかな?

ポリコレとかLGBTとか、平等を求めるものではなく、声の大きな者勝ちと言うことになるんでしょうか?

A 回答 (8件)

アメリカ。

元奴隷の黒人という差別撤廃は、問題として判りやすい。
アフリカから強制的につれてこられた人たちの子孫でもあり、スポーツの分野などで能力が証明されていることが、優遇する理由になってる。
アジア系の俳優に関しては、映像なら、香港映画など、アジアの映画会社が囲っていて、独自の映画を創っている。アメリカでは、最小限しか使わないでしょう。
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>黒人たちが「黒人は差別されてる」とか、「差別なんかするなぁ」とか大声を上げたせいかな?



アメリカやイギリス、フランスあたりですと黒人の人口比率が高いので起用しやすい一方、アジア人俳優は数が少なくキャスティングが難しいということが理由かと思います
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リトルマーメードでは黒人の血を引く人がアリエル役に選ばれて賛否両論でしたしね。


黒人達は私たちのようなアジア系と違って奴隷の過去がありますから白人たちにも引け目があります。
でも騒ぐのは意識の高い白人ばかりで肝心の黒人たちの意見は余り聞かれないというのがあります。

欧米社会ではこういう「意識が高く声の大きい白人達」を風刺する動きがあって、移民や動物や地球がぼそぼそと話すのを上記の人達が大声で妨げているという風刺画を見たことがあります。
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これって、


黒人たちが「黒人は差別されてる」とか、
「差別なんかするなぁ」とか大声を上げたせいかな?
  ↑
そうでしょうね。
何かというと差別だ、と騒ぎ立ててきた。
そういう長い歴史のたまものでしょう。
黒人差別撤廃の立役者、
キング牧師の命日が、休日になっている
ほどですから。




ポリコレとかLGBTとか、平等を求めるものではなく、
声の大きな者勝ちと言うことになるんでしょうか?
 ↑
そういうことだと思います。

米国には
「うるさいエンジンには油を差せ」
ということわざがあります。

出る杭は打たれる、の日本とは対照的です。
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近年のブラックウォッシングはホワイトウォッシングの反動。


ヒスパニック系・アジア系はそんな扱い受けてなかった。

それ以前のダイバーシティの問題に関しては、そもそもアジア系は人口比率未だ10%程度。その割には結構出てる感ありますよ。
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その分野はまだまだ課題が多いですね。


それでも昔と比べれば改善してきていると思います。
アジア系の主人公がたくさん出てくるといいですね。
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>ポリコレとかLGBTとか、平等を求めるものではなく、声の大きな者勝ちと言うことになるんでしょうか?


まあ、そういうことです。
そうやって少しづつ社会は進むんですよ。

世の中には今まで抱いていた偏見を否定されたり当たり前にしていた差別ができなくなると自分が何かを奪われて損をしたような気になってしまうバカだらけですから、そんなにストレートに物事は運ばないんですよ。
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そりゃそうでしょう



たとえばフランス革命で市民に平等がもたらされたというのは嘘で、1789年の革命から女性参政権まで150年あまりかかっています。フランス革命は王政を打破するだけでその後はロベスピエールによる独裁恐怖政治でした

多様性が重要だなんだというやつこそ、特権を求め他社を差別し弾圧するクソが多いということです
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