『新約聖書』の「福音書（ふくいんしょ）」の感想を簡単に教えてください。100字くらいでお願いします。

『新約聖書』の「福音書（ふくいんしょ）」の感想を簡単に教えてください。100字くらいでお願いします。

No.3 回答者： ファイナル弁当 回答日時： 2020/06/23 19:08

初めて読んだ時の１番の感想は「なぜ福音書が四つもあるのか意味不明」でした。

それと聖書を読んでいるのに「あなたはまだ聖書で読んだ事がないのか」などと言った聖句が出て来たので最初は目が点でしたが、これは旧約聖書の事を言っているのだろうから旧約聖書を読んでみたいと思うようになりました。

No.2 回答者： atoiti 回答日時： 2020/06/17 17:07

初めに言があった。

言は神と共にあった。言は神であった・・・・
これを否定したのがゲーテです
ゲーテは、はじめにあるのは 「言葉(Logos)」 ではなく、人間の「行」であると言った
「太初に行ありき」である、と
私も「ロゴス 中心主義」に反対です、
又、その過ちは歴史が証明しています

ロゴ ス(Logos)と は、言語もしくは理性的法則を意味する。例えばマルクス主義は、
歴史の発展や社会の構造を明らかにする 「法則 」を明らか しているというが
この議論の前提には、社会の 「法則 」は人間の理性によって解明され、
言語によって表現されるという信念があることに注意しなくてはならない。
この信念を「ロゴス中心主義」 といい、その淵はじめ源を、
「太初に言(Logos)あり、言 は神と供にあり、言は神なりき」(8)(ヨハネ伝福音書第1
章1節)と 説いたキリスト教に求めたたのです 。
すなわち 、「『神の言葉 』 を一 切 の根本 とする ロゴス(言語)中心 主義は 、
キリスト教文明 の根底にある もっとも大きな特徴といってよい のです
その過ちは歴史が証明しています

No.1 回答者： OnneName 回答日時： 2020/06/17 16:08

福音書に限らず日本語訳が下手糞だ、読むに堪えない。

どう100字に膨らますかくらいは丸投げしないで自分でやろう。